あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

娘の20歳の誕生日

2006-10-20 18:42:19 | Weblog
今日は娘の誕生日。20歳である。
朝方、ロサンゼルスに電話したら風邪ひいているとのことで急に心配になる。といっても何もできないから水分を取って寝るように言う。
遠い地で頑張っている娘をいとおしく思う。

娘よ、20歳、おめでとう。
夢に向かって一歩一歩、歩いているね。
娘の輝かしい未来に乾杯!!

まずは健康でいてほしい。

とりあえず、娘の好きなイカの塩辛を買ってくる。
それを父母にお供えして娘の健康と充実した楽しい日々をお願いする。

イカの塩辛でもイカのウニあえでもいい。
娘は酒の肴のようなものが小さいときから好きである。誕生日はそれがいいと言ったほどだ。
朝、何気なくイカのおつまみを買ってこようかなと息子に話したら「どうやってロサンゼルスのS(妹の名前)に食べさすんだい?」とあきられてしまった。ほんとにそうだよね。
でも、私は買ってきた。これが親の私なり・・・。ロサンゼルスまで届け~です。

でも息子も今朝は久しぶりに妹と話して嬉しかったかな。

家族で書いた誕生カードが娘に届くのはいつかな。

よく頑張っている娘です。


今日はお昼に以前一緒に働いていた友人と川崎で会う。本当に久しぶり。
少し体調を壊しているのだけど、会えてよかった。
彼女には優しくしてもらったなあと思う。今度は私がお役に立ちたいと思っている。
元気になってほしい。
川崎はずいぶんきれいになっていた。
何かしら、ロサンゼルスのアウトレットを思い出させてくれた。
広々としてゆったりしていました。

そうそう、今日は叔母の誕生日でもある。
母の唯一の妹、お元気でいらしてと思う。娘と同じ日とは奇遇です。
優しい叔母です。
コメント
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