あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

温かい心があっちこっちに

2006-10-23 20:29:47 | Weblog
ロサンゼルスの娘から「ありがとう。やっと20歳になれた!!風邪は何とか大丈夫だよ」とメールがある。一安心。体のことが心配だった。

今日は雨。これから寒くなるのでしょうか。

ふるさとの母校便りに私のことを書いてくれる方々。思い出してくれて本当にありがたいと思う。
早く返事しなきゃいけなかったのになかなかできず、やっとさっきする。
カラオケで「おふくろさん」を歌った友人はふるさとのお母様を亡くしたばかりの友人に「S(友人の名前)に届け~」と歌った。涙が出てきた。
なんと、友だちっていいんだろう。なんと素敵なんだろう。
そんな思いを書いた。

また、ふるさとの友だちからメール。
この前のふるさとの会のゲームであたったお米がおいしいって。コシヒカリの新米。
それで、お礼を言わなくていいかしらとのメールだったから.電話をしたら相手の方も喜ぶかも・・・私も伝えるけどって返信する。

お米を提供してくださった方の電話番号を教える。所詮、私ができるのはこういう仲介?
そして、私もその方に友人が喜びましたと電話したのだけど、ふるさとの方々が温かい心で結びついていくのはうれしい。

今日も仕事はめちゃくちゃ忙しかった。でも、みんな協力的。力を合わせてやっています。待っている方々のために。あと2ヶ月はこんな日が続くかな。

帰宅したら息子がご飯を炊いてくれていた。きれい。息子はとても丁寧に研ぐ。母としては栄養が・・・?と少し心配だけどおいしい!!
妹から送ってきてくれたお米。おかずがなくてもおいしい。
妹と息子の愛情があるからかな。
久しぶりに鶏のから揚げを作りました。愛情をたっぷりと込めてね・・・なんて。
でも、そうです。
コメント
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