今日は昨夜たっぷり寝たおかげで元気。
朝、職場の隣の彼女が「眠くなったら食べて」とブドウ糖をくれる。「ありがとう。2時か、3時ごろ登場かな」ともらう。
で、ブドウ糖の登場は?
なかった。
元気だったのです。睡魔が襲ってこなかった・・・今日は元気に仕事を終えました。
昼休みはかつての職場でお世話になった方と友人と食事。素敵な和食のお店。
友人はアルバイトをしていて偶然私がお世話になった方の職場。この前ホームで会った方である。若くてとても高校生のお子さんがいるお母さんには見えない。
お世話になった方は9年くらい前の出会い。こんな偶然、ご縁があるものだとびっくりしたのだけど・・・。その私がお世話になった方は私の職場に以前いらした男性の方を知っている。愉快だよねえ。
その彼女、以前、我が職場にいたその方のことを誉めていました。やっぱり仕事のできる方はどこでもできるんですねえ。
その方は確かに頭がよくてユーモアがあって優しい方だった。少し毒舌ではあったけど!?あれもユーモアかな。
そうそう、今日、夢をみた。この前、私の電話を受けるや否や切った人が夢に出てくる。
その人に私がとても嫌われている夢。
こんな夢に出てくるなんてよっぽど私はショックだった・・・のかなぁと自分の心理をはかりかねている。
今日の帰り、電車で座わってケータイで返事せねばならないところがあり、それをして、簡単な英文の事例集を読んでいて・・寝て・・目を開けたら・・・少し離れたところのバッグに「おなかに赤ちゃんがいます」というバッジらしきものが・・・確かそうだったと思うのだけど、そういうことを書いてあるバッジが見える。以前、そんなバッジがあるといいなあ、いやあるとか、はっきりしないけど、新聞か何かで読んだことがあった。これはいけないと、立ち上がり、前に人がいたけど、その女性に「どうぞ」と声をかける。「ありがとうございます」と彼女は座ってくれた。
「ああ、よかった」と思った。娘より上くらいかなあ。こういうバッジがないと絶対わからない。妊娠していることがわからない。そんな初期が一番危ないのよねえ。
だから、もしこのブログを読んでいる妊娠中の方、是非あのようなバッジをつけてね。赤ちゃんのお顔のあるかわいいバッジだった。
私が妊娠しているとき、席を替わってくれる人がいてとても嬉しかった。おなかの赤ちゃんを守ってくれると思ったものだ。私だけの赤ちゃんではなくて多くの方に助けられ、守られて生まれるんだと思った。感謝したものだった。
今、私がそういう立場になれたことが嬉しい。
私が降りるとき、彼女に軽く挨拶したら、にこっと笑う。
私も笑って「お大事に」と言って降りる。
元気な赤ちゃんを産んでねと心から思った。
なんか、読み返してみてまとまりのない文章だなと思う。
本当に夏休みの日記って感じですねえ。朝は・・・昼は・・・帰りは・・・だものねえ。
読んで下さった方、ありがとう。
さて、今夜も早めに寝ましょう。
朝、職場の隣の彼女が「眠くなったら食べて」とブドウ糖をくれる。「ありがとう。2時か、3時ごろ登場かな」ともらう。
で、ブドウ糖の登場は?
なかった。
元気だったのです。睡魔が襲ってこなかった・・・今日は元気に仕事を終えました。
昼休みはかつての職場でお世話になった方と友人と食事。素敵な和食のお店。
友人はアルバイトをしていて偶然私がお世話になった方の職場。この前ホームで会った方である。若くてとても高校生のお子さんがいるお母さんには見えない。
お世話になった方は9年くらい前の出会い。こんな偶然、ご縁があるものだとびっくりしたのだけど・・・。その私がお世話になった方は私の職場に以前いらした男性の方を知っている。愉快だよねえ。
その彼女、以前、我が職場にいたその方のことを誉めていました。やっぱり仕事のできる方はどこでもできるんですねえ。
その方は確かに頭がよくてユーモアがあって優しい方だった。少し毒舌ではあったけど!?あれもユーモアかな。
そうそう、今日、夢をみた。この前、私の電話を受けるや否や切った人が夢に出てくる。
その人に私がとても嫌われている夢。
こんな夢に出てくるなんてよっぽど私はショックだった・・・のかなぁと自分の心理をはかりかねている。
今日の帰り、電車で座わってケータイで返事せねばならないところがあり、それをして、簡単な英文の事例集を読んでいて・・寝て・・目を開けたら・・・少し離れたところのバッグに「おなかに赤ちゃんがいます」というバッジらしきものが・・・確かそうだったと思うのだけど、そういうことを書いてあるバッジが見える。以前、そんなバッジがあるといいなあ、いやあるとか、はっきりしないけど、新聞か何かで読んだことがあった。これはいけないと、立ち上がり、前に人がいたけど、その女性に「どうぞ」と声をかける。「ありがとうございます」と彼女は座ってくれた。
「ああ、よかった」と思った。娘より上くらいかなあ。こういうバッジがないと絶対わからない。妊娠していることがわからない。そんな初期が一番危ないのよねえ。
だから、もしこのブログを読んでいる妊娠中の方、是非あのようなバッジをつけてね。赤ちゃんのお顔のあるかわいいバッジだった。
私が妊娠しているとき、席を替わってくれる人がいてとても嬉しかった。おなかの赤ちゃんを守ってくれると思ったものだ。私だけの赤ちゃんではなくて多くの方に助けられ、守られて生まれるんだと思った。感謝したものだった。
今、私がそういう立場になれたことが嬉しい。
私が降りるとき、彼女に軽く挨拶したら、にこっと笑う。
私も笑って「お大事に」と言って降りる。
元気な赤ちゃんを産んでねと心から思った。
なんか、読み返してみてまとまりのない文章だなと思う。
本当に夏休みの日記って感じですねえ。朝は・・・昼は・・・帰りは・・・だものねえ。
読んで下さった方、ありがとう。
さて、今夜も早めに寝ましょう。