今日は忙しかった。
昨夜は、息子に駅まで迎えにきてもらって、どういうわけか夫が後ろに乗っている・・・帰宅。
帰省したとき、伯父に会ったのだけど、そのお礼をと従兄弟から電話があったというので、お風呂上がりに、電話する。
また話が弾む。
長男の従兄弟は長女の私と似ているところがある。それは家のことを考えるということ。できることをやっている。またやらなきゃならないことをやろうとするところ。私より5歳も上なのに、私は彼をちゃん付けで呼んでいる。幼いときのまま。
そのあとは、もうひたすら寝る、寝る、寝る。
で、今日の仕事は盛りだくさん。くたくたでした。
でも、今日も、ふるさとのみんなも昨日の余韻を持ちつつがんばったのかなと思うと元気が出てきました。
ふるさとへの思いは年々違う。
もう、いいや・・・と思っても、やっぱりいい。
そんなことを思うようになった。
たとえ、お金はなくても、積み立てしてでも、出席したいなと思った。
何もしない、できない幹事だけど、微力ながらも、雑用をやっていきたい、手伝いたいと思う。ふるさとに恩返しをしなきゃ。できることをやらなきゃと思う。
あのきれいな空、海、山が、そして、みんなが私を育ててくれたのだものね。
帰宅したら、10月末の童話の大会の作品がお二人から送られている。私も出さなきゃいけないのだけど。
今の私にできることは何だろう。
書くことをがんばりたい。
昨夜は、息子に駅まで迎えにきてもらって、どういうわけか夫が後ろに乗っている・・・帰宅。
帰省したとき、伯父に会ったのだけど、そのお礼をと従兄弟から電話があったというので、お風呂上がりに、電話する。
また話が弾む。
長男の従兄弟は長女の私と似ているところがある。それは家のことを考えるということ。できることをやっている。またやらなきゃならないことをやろうとするところ。私より5歳も上なのに、私は彼をちゃん付けで呼んでいる。幼いときのまま。
そのあとは、もうひたすら寝る、寝る、寝る。
で、今日の仕事は盛りだくさん。くたくたでした。
でも、今日も、ふるさとのみんなも昨日の余韻を持ちつつがんばったのかなと思うと元気が出てきました。
ふるさとへの思いは年々違う。
もう、いいや・・・と思っても、やっぱりいい。
そんなことを思うようになった。
たとえ、お金はなくても、積み立てしてでも、出席したいなと思った。
何もしない、できない幹事だけど、微力ながらも、雑用をやっていきたい、手伝いたいと思う。ふるさとに恩返しをしなきゃ。できることをやらなきゃと思う。
あのきれいな空、海、山が、そして、みんなが私を育ててくれたのだものね。
帰宅したら、10月末の童話の大会の作品がお二人から送られている。私も出さなきゃいけないのだけど。
今の私にできることは何だろう。
書くことをがんばりたい。