金木犀、咲いていたよ

金木犀、きんもくせいが、庭に咲いていました。
今まで気づかなかったのはどうして？忙しかったからかな。
何となく香りがしていたのは自分の家の金木犀だったのかな。
でも、あっという間に咲いて、におうのかしら。
見たら、木も大きくなっていて、高いところにたくさんのかわいい花。

娘がとってきてくれて、父に飾り、玄関にも。
この写真は玄関の花瓶にさしたところ。
娘は会社のお友達のお父様の月命日だからと少し持っていく。
お供えしてねと。
父のことも重なる。
ほのかな香りを娘がお世話になっているお友達のお父様に。

花は思い出とともにある。

これから出勤です。
青空と金木犀・・・秋です。

童話の宛名書き

おはよう。
早すぎるよね。今、朝の４時半。
これから童話を送る封筒の宛名書きをしようと思う。
私の分科会は９名なのだけど、少しずつやっておかなくちゃ。日本のいろんな所から、来られるから楽しみである。

子どもの話を書く人がいる。夢に向かっている人がいる。そんな仲間がいることが嬉しい。

中身はう～ん、今まで書いたものの中から推敲していきたいと思う。

静かな、明け方。
秋の虫の声が聞こえる。