息子、帰る

息子が帰ってきました。

成田空港に着いてすぐメールを見るだろうからとお昼休みに「おかえりなさい」メールをしていたら、思ったよりも早く２時過ぎに「うぃ」なんていうわけのわからないメールが届く。
それでも、おお、帰ってきたかと嬉しくなる。

そして、私の帰宅より少し早かった。
久しぶりの息子はいいなあ。
ちゃんと、私の父母やご先祖様にお礼のお参りをしてねとメールしたのだけど、ちゃんとやったって。
私にもおいしいマンゴーのお菓子のお土産。
私が好きだって知っているのね。
ありがとう

ニューヨークは楽しかったのでしょう。
あんまり話さないけど、これから少しずつ話してくれるでしょう。

まずは、無事に帰ってきてよかった。

感謝、感謝です。

夢に向かって～推敲～

おはよう
いい天気です。

昨夜、童話の推敲をする。これがなかなか難しい。もらった意見を参考にするけど、自分の書きたいことも大事にしたいし、むしろ、書きたいことがぐちゃぐちゃにならないようにするのだけど、とりあえずやってみる。
付け加えたり、場面を変えたり・・・いろいろ。
変えることで、ほかの文章が変わってくる。それは当然である。
行動が第一。
今、ノートを読み返し・・・ちょっと考えて、書いて、また考えて、書いて・・・。
とにかく行動することである。

昨夜、息子からメール。「かえります」と。
すぐ、電話をする。息子が出る。
「何で、電話してくるの？」と。それはそうかもねえ。
歩いていたようす。
でも、ニューヨークにすぐに通じるなんて、感激ものである。
今は飛行機の中だろうね。
気をつけて、帰ってきてほしい。

子どもたちもそれぞれに頑張っている。
私も行動しよう。
自分の目標に向かって。

今からお弁当と、夕食の準備をして出勤です。

目標は大きく、でっかくもって、目先のことに一喜一憂するのでなく、小さなことには悩まず、先を見つめて生活していこう。

私には夢がある

今の仕事は生活の手段。それはそれで、大事にして・・つまり真摯に働いて、目は先を見て、私の夢を見据えて、行動していくこと。

推敲を本格的に考えたのは初めて。難しいけどやる意味がある。勉強になる。
頑張ろう