あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

太陽の季節!!

2008-08-01 08:27:47 | Weblog
おはよう。
今朝は少し曇っている。

息子は大学、夫も出勤。
私はいつもの玄関、外の掃除を終えて朝食をとって今。
息子は先日まで大学でアルバイト。
大学の試験監督?昨年は試験会場で自主留年した友人に会ったとのことでお互いにびっくりしたという。高校時代の部活仲間。学部が違うとなかなか会わないものね。今では彼は社会人。きっと活躍しているでしょう。
そして、息子は長良川へ。大阪の友人と会ったとのこと。車で行くなんて若さゆえか。「どこを通っていったの?」に、いろいろ答えるのが面倒なのか「車を担いでいった」という。まあ、いいよ。その程度の答えでね。母親は詮索しすぎだぁ~。母とはそんなものなり。

一昨日は息子のお土産のうなぎパイをもって娘の所に行く。
文机とラジカセを都合のいい日に持ってきてというので、休みの夫と夕方行く。
文机は夫が熊本から持ってきたもの。特注でなかなかいい。夫たちが勉強した文机。二つこちらに持ってきてあったのでひとつあげる。
おじいちゃんの心が娘に引き継がれるね。
帰宅した娘のスパゲティがおいしい。

ロサンゼルスの娘とはすれ違い。
昨日、電話があったけど出られず。
一昨日地震があったと職場の女性が教えてくれ、メールしたけど・・・。電話があったから、大丈夫だったのでしょう。

毎日、毎日、いろいろなことがある。
忙しいといえば忙しい。
思うこともたくさんあり。
職場のドクターがお店のお楽しみ抽選券をわざわざ下さったことも嬉しかったし、
隣の男性が「このデータ、作るの、たいへんでしたね」とねぎらってくれるのも嬉しい。職場の女性の方々とのランチは心落ち着くひととき。プライベートの話も楽しい。
いろいろな人に会えることのありがたさ。
創作仲間の作品がまた有名な親子の本に載るというし・・・。よかったね。

夫の招待状の文字を「慶事にふさわしい、いい文字ね。受け取った方が微笑むでしょう」と褒めてくださった友人。
そのメールがとても嬉しかった。夫に伝えると「Dくんの方も書けばよかったかな」と。よかったね。

世の中、いろんなことを言う人もいて「あらっ」て思うこともあるけど、気にしないでいこう。
その言葉を発した人の貧相さを思う。心の貧しさを。
でも、そんなことをきいたとき、ユーモアで返せるといいなあ。
そうなりたいね。

でも、私の周りには、おおかた、いいひとばかり。

言葉は自分にかえってくる。

いい言葉、美しい言葉、思いやりのある言葉を使いたい。
笑顔でね。

たくさんのすばらしい方々がいる。
ありがいことです。

さぁて、創作童話。2階に移動。
書きたいことを書こう!!

今日から太陽の季節、8月です。
コメント
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