あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

25歳の君は・・・

2010-02-01 20:22:26 | Weblog
さあ、2月です。
如月です。

昨日はだらりだらりの私だったのだけど、今日は別人にへんし~ん

今朝、6時に起きてお風呂に入る。
我ながら元気。
お味噌汁を作って、家事をやって・・・昨日の私とはてんで違うと自分で認識。

こうやって元気に行動するために昨日はのんべんだらりだったのかしらと思う。
ゆえに、そんな日も必要だと自己弁護。
う~ん、やっぱり大事です。
のんびりもね。

昨日、ちょっと体調を崩して横になっていた夫が2階でアルバムを見たんですって。
そして、私におもむろに
「25歳の君はきれいだったね」って。

どひゃひゃ~!
今はどうってこと?

いやはや、昨日の私を見れば「きれい」は、はるか~~~かなた。
25歳の私をきれいだったねと言ってくれた夫は昨日の私を見て特にその感を強くしたのでしょうね。

当然だ

でも、お世辞でもそういってくれた夫には感謝である
きれいとは思わずとも25歳の私には若さと細さがあった・・・

あの頃は静かに微笑んでいた?


外は氷雨。
これから雪になるのでしょうか。

晩御飯は豚汁とお魚。それもいわし。
いわしは郷愁を誘います。
あの匂いがいいのです。
食が進みました。
あったかい豚汁も最高です。ありあわせの野菜でたくさん作る。
長女の豚汁はおいしかったなあと思う。
なにしろ、3歳ごろからお料理をやっていたからかな。

とん、とん、とん、
どなた?
豚汁ですよ。

はぁ~、童話が生まれるかい?
さて、さて・・・?

朝、通勤途中で見た白梅がだいぶ咲いていた。
携帯で写す。
また、しだれ梅も咲いている。
きれいねえ。

ふるさとから市の広報が届く。
知人が写真入りで載っている。
おめでたい話。

幹事ゆえに毎月送ってくださる。
ありがとう、ありがとうです。

明日、雪かなあ



コメント
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