あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

高校入試の問題

2010-02-20 23:42:13 | Weblog
新聞の高校入試の問題を見てみた。

国語の問題はどのようなものが出るのかと気になる。
なんだか、毎年高校入試の問題は気になって別にとっていたりするのだけど、チラッと見るか、見ないかって程度。
で、今年も何気なく読んでみる。
そして、なんとなくその中のひとつの問題の出所はと見ると、Kさんと同じ関西の同人会の方が書いたもの。

Kさんからは素敵な年賀状を元旦にいただき恐縮していたのだけど、すばらしい作家の方。

うひょひょ~すごい・・・と思った。

Kさんのブログで目にしたことのあった名前だったので、改めて、ネットで調べてみる。

私が詳しく知らなかっただけだったようで、本をたくさん出している立派な作家の方だった。
ついでにブログも読むと親近感が増す。

問題となった文章は読みやすく、好感が持てる。(恐れ多い・・こんなことを言っていいのかいな)

で、問題を解いてみる。

以前、こういう問題にされた方の話があって、自分でも(書いた本人)答えがわからないという話を聞いたこともあり、そんなものだろうと思っていた。

まあ、なんなく答えてみたのだけど、
ひとつだけあってなかった・・・トホホ・・・迷ったのだけど・・・答えを見て納得もしたのだけど、よく問題を作れるなあと感心してしまった。

職場の方の娘さんも高校受験だと聞いていたけど、この問題を解いたのかと思うと、なんだか嬉しいなあ。

それにしても、私は直接的には知らないのだけど、Kさんと知り合いということがなんとなく嬉しかったのだ。ほんとにミーハーです(>_<)

なんとなく手の届きそうな気がする位置のようだけど、そんなものではない。
並々ならぬ努力の結果だ。

そして、もうひとり、最近知り合ったSMさん。
河津の小学校訪問のことが朝日新聞など数紙に載ったとの由。

うわぁ~あ~である。

いつものごとく、みんなすごい、すごいである。

夫いわく「君も人ばかりほめてないで・・・」と。

そうなんだよねえ。

いつか書ける、書けると思っているのだけど。

その夫は退職を前に送別会のまずは第一弾らしい。
ありがたいことです。

ではでは、本を読みながら私は寝ます。

おやすみなさい


コメント
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