あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

開港祭の花火は最高。コーラスもね。

2010-06-03 22:02:20 | Weblog
昨日、開港祭。
晴天に恵まれ、それはそれはきれいだった。
私が?
いいえ、花火が。
今年も松明もレザー光線も見事。
音楽と花火とのコラボが本当に素敵。

このブログを読んでいる皆様に是非一度は横浜の開港祭の花火を見ることをお勧めします。6月2日ですよ。

友だちのKさんにさりげなく「良かったらどうぞ」とメールしたら、コーラス、花火を感激してくださった。

そして肝心要のコーラスも良かったかな。
後ろの子どもたちが隣同士手をつないでリズムをとって本当にかわいい。
髪にお花をつけたり、リボンをつけたり・・・でも、杉山さんも言っていたけど「二人の夏物語」の歌詞はスルーしてくれと・・確かに・・幼児には難しいよね。

でも、いい歌

時機を得たかのような木村カエラさんのバタフライは最高。
私には難しかったけど、歌の雰囲気がいい。

おまけに母は蝶だと思っている私。

瑛太さんは「篤姫」の小松帯刀役でいいなと思っていたから良かったねと思う。さわやかな青年だね。

16時半頃についてのリハーサル。本番ではさすがに足が痛くなっていた。
それにしても、私より年配の皆様のお元気なこと。
ふぁあ~である。
私はこんなんでいいのかいなと思うのだけど・・・。

歌うことが楽しい。
花火がきれいだった。
みんなと友だちになれる。

夫も来てくれて、聴いてくれる。
花火大好きな夫は最高だねえと今年も言う。

緑や青やオレンジのレザー光線。
雲のような輝き。

大空の花火。

体は疲れたけど、いい歌といい花火と素敵な仲間といいスタッフと・・そして息子。駅まで来てくれました。

ありがとう。

いい夜でした

コメント
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