あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「はやぶさ」お疲れ様、ありがとう。

2010-06-14 22:38:51 | Weblog
はやぶさ、よかったねと素直に思う。

7年間、よく動いていたよね。

私はまったくの素人だけど、「はやぶさ」には愛着がある。
偶然、K先生の誕生日に打ちあがったこと。
そのK先生をオーストラリアからのテレビに見る。

ただただ、嬉しいよね。
K先生、良かったですね。
結婚式での先生、町田で偶然会った先生の笑顔を思い出す。
関わったDさん、お疲れ様でした。

本当にお金なんて関係なく働いたよね。
奉仕的?
ボランティア?
犠牲的精神がなければできないよね。

テレビを見ながら娘が「私がいたところだ」と。

時の流れを感じます。

家族で報道ステーションのニュースを見ました。
Tちゃんまで見ている。
Tちゃんに「Tちゃんのお父さんはすごいねえ」と話しかける。
地味な仕事でもまじめに取り組んでいたDさん、すごいね。

今は場所を変えて、また別な研究だけど、つい最近まで、それこそ身を粉にしてやっていたと娘が言う。
カプセルの中には何も入っていなくても、帰ってきただけで本当にえらいねえと思ってしまう。

でも、何か入っていれば、万々歳だね。

多くの人の心があった。

はやぶさ。

ありがとう。
お疲れ様でした。

それにしても「イトカワ」から、よく戻れるのが不思議。
すごいな、すごいなと思うばかりです。


今日は創作作品を送る。

私も頑張らなきゃ。

昨日はTちゃんと一緒にお風呂に入る。笑う。
かわいい。

無限の可能性を秘めたTちゃん、これから楽しみ。

それにしても、娘、おっぱいを飲ませながらTちゃんが「アップ」とすれば「飲みすぎたのね♪・・♪♪」と歌っている。

楽しいね。

娘の友だちからも「はやぶさ帰ってきたね」とたくさんのメールが。

やっぱり、嬉しいよね

コメント
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