あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ぐうたらにして考えたこと

2011-01-30 20:09:25 | Weblog
さて、今日の休みは何をしたか。
のんべんだらり・・・もいいとこ。
咳がまだ出るので、きついのか・・・こんなに続くのも珍しい。

でも、夕方にはむくっと起きて鰯を煮たりして夕食の準備。

思う。

外に出ずしてお金は入ってこないかと・・・。
そんなことあるわけがないと思いながら夢想は続く。

冬場はきついなあ。
まもなく今の仕事も11年がたつ。
これでいいのかしらと思いつつ、月日がたった。
多くの人は「恵まれているわね。ちょうどいいわね」と言ってくれる。
でも、仕事ってその人の満足度なのよね。
数年前は、いや、一昨年くらいは仕事を変えようかなという元気もあったけど、今はないな。
楽な仕事、家でできる仕事はないかなと思うけど、ずいぶんぐうたらではある。

保育関係もやろうかなと思っていたけど、元気がない。

社会教育指導員のときは楽しかった。
でも、自分が向上すべきでしょうねえなんて思う。

時間があれば、なんだかんだと考える。

それにしても渋谷のM子ちゃんは偉い。
休みは土曜日と祝日だけ。体力あるなあともう尊敬のまなざし。

だったらさ、童話を書きなさいよという声が聞こえる。
書きなさいよって言って書くものでもない。
書きたいから書くのだ。
そうでなければいけない。
あさのあつこさんみたいに。今朝のテレビ、少し見る。

昨夜のテレビで、歌に自信がないから辞めようかなという悩み相談があった。そしたら、島田紳助も住職も「辞めなさい」と。

そう思うな。
やりたかったら、誰がなんと言おうとやるものである。

書きたいから書くのが当然だ。
当たり前のことです。

鰯のにおいが部屋中に・・・。
体にはいいよね。

コメント
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