あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

今日から弥生

2012-03-01 23:57:24 | Weblog
今日から弥生。
春に近づいていると思うと嬉しくなる。
職場の近くのこぶしの花のつぼみもふくらんでいる。

明日から(正確には2日)帰省するために準備に大忙し。
あれやこれやの・・時間が経つばかり。

今日の晩御飯はDさんがステーキを焼いてくれた。
それのおいしいこと、おいしいこと。
彼はお料理も上手。

ピアノもうまいけど、何でもできるなあ。
Tちゃんのオムツもさっさと換えてくれるしね。

ピアノは曲を聴けば弾けるって感じ。
左手も右手もまるで楽譜を見て弾いているかのよう。
音感がいいんだろうなあ。

そして、話がおもしろい。
スマートフォンの話から、日本人は必要だから買うのではなくて、みんなが持っているから買うということが多いと。
国民性だろう。私もそう思う。
いつぞや英語のジョークだったか、それぞれの国民性を表した話・・なんだったっけ・・思い出さないけど、なるほどと思ったものだ。

研究の話も・・・知らないことを知ると嬉しい。

晩御飯のあとに、帰省の準備に取り掛かったのだけど、ふるさとのことでまたいろんな情報がわかって従兄弟に電話したり…忙しい。
悲しいこと…。なんともせつない。

明日は6時半ごろ家を出ます。


留守中、みんなが健康で無事でありますように。
いつもそう思う。

代表でお墓参りしてきます。

長女たちはディズニーランドです。
気をつけていってらっしゃい。
楽しいだろうな。
Tちゃんはお父さんといると、いちだんとお兄ちゃんになったかのよう。
本当にかわいいな。

KIDは次女の帰りを待って私といっしょ。
また、KIDもかわいい。

息子は仕事。
ちょっとしたことを手伝ってくれるからありがたい。

ブログは可能であれば携帯から更新します。
でも、どうかな。
かなり、ハードスケジュールです。
できたら、書きたいけど。

7日に横浜に戻ります。

きっと、いいこといっぱいあるだろうな。
ふるさとはいいものです。
帰るたびに感じ方、受け取り方が変わるから不思議です。
父や母や妹、友だちと過ごしたふるさとです。

では、いってまいります






コメント
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