あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

眠かったなあ…いいことあるよ

2013-10-01 23:55:07 | Weblog
今日、疲れて、夕食後寝て、今、起きる。

本当に疲れた。

ねむくてねむくて、夫にイライラ…冷たい言葉を浴びせて反省

仕事は、忙しいながらに、どうにかクリア。

帰りの電車からが眠かった。

睡眠不足はダメだと、わかっていても、夜更かしをしてしてしまうものねえ。

10月の初めの日だ。

お昼前に、Dr.Iさんに「Fさん」と呼ばれる。
「はぁい」とこたえれば「呼びたかったから。またランチに行きましょうね」と。
嬉しいものだ。誘われるのはね。

誘うって言えばUさんがある書庫に行くのに(入るのにキーナンバーが必要)「Fさんにいざなってもらわなきゃ」と言ったので「あら、腕を組みましょうか、どうしましょうか」といえば、ハッハァ~と笑う。

10月に入って、また例年の事業が始まったので、電話の問い合わせも多い。
ご高齢の方からのが多くなったのだけど、質問の仕方が丁寧だ。
そして、おおかたの人がきちんとお礼を言われる。
長い人生を歩いて来られた方に対して、私も敬意をもってきちんとこたえたいと思う。
12月までの事業です。

10月、いいことがありますように。

いや、あると思う。

ふるさと指宿のつどい。
指宿、熊本への帰省。
短歌の詠草。
児童文芸の秋の講座。
季節風大会。

いま、思いつくままに書いたけど、やることが目白押し。
そんな中で、もうひとつは追突事故の示談のこと…結局1年がかりだなあ。
こんなときは「生きるってたいへんなことです」と言った次女の小学校の先生の言葉を思い出す。
昨年の事故で、「もらい事故」という言葉を私は初めて知ったのだけど、皆様も気をつけてくださいね。
でも、なにか、守られている気がする。
土曜日に庭に出たら、珍しく一匹の黄色い蝶がきた。
しばらく、優雅に舞って、飛んでいった。
ああ、母が来たと思った。
「母ちゃん、ありがとう」と言う。
思わず、携帯を持っていたので動画に写す。
きれいな蝶だった。

今まで、幸せそうに見える方々から意外な話を聞く。
苦労されているんだなと思う。
だから、そんなときは思い出す。
「三味線のない家は多かれど、琴(事)なき家はない」と言った母の言葉。

人生は、いろんなことがあり、ややもすると負けそうになってしょぼんとしてしまうこともあるけれど、「負けてたまるか」と自分を励まし、「いいことがきっとある」と思う。


そうするとね、不思議といいことがあるというのをいっぱい経験している

それから、笑顔です

眠かったのに、またグタグタと書いてしまった


まずは季節風の原稿を送ることですね。
推敲だけど、あの作品でいいのかあと迷ってもいる。

あらためて、またおやすみなさい
コメント
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