あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

白いあじさいに寄せて

2016-06-16 22:23:08 | Weblog
こんばんは。

まさしく梅雨。

職場の近くの白いあじさいです。




あじさいもいろいろあって、それぞれに色合いが美しく、それぞれに味わいがある。今ならではのあじさいを楽しんでいる。
私のブログ名の「あじさい」

昨夜、Cちゃんがお電話で「お花きれいね」と言う。私の持っていったあじさいのことを言ってくれる。
3歳なのよねえ。
私への思いやりを感じる。

その3歳のときに受けもった・・・はるかちゃんのお母さまから声をかけられる。
今週の仕事を終えて、わが駅に降りてスーパーで買い物をしていた。
私に軽く会釈する方がいてどなたかしらと思いつつも挨拶を返したら「F先生ですよね」と言われる。
そう、はるかちゃんのお母さまだった。
聞けば、はるかちゃんは5月に結婚したそう。今26歳だという。
ウェディング姿のはるかちゃんの写真を見せてもらう。
大きくなって(当然ですね)すらってとして、とてもきれい。
美しい花嫁さんだった。

こうして街中で声をかけられる幸せ。
先生と言われれて、あのまま、保育の世界にいたら今頃どうなっていたかしらと思う。それもいいかなと・・・。

はるかちゃん、ご結婚おめでとう。お幸せに!!

26歳か・・・私が年を重ねるはずだ。
思えば、はるかちゃんと思い切り遊んだときは、Cちゃんと同じときだったんだとあらためて感慨深く思ったわけである。

これは今日娘が作ったフォカッチャだそうである。



入籍記念日の今日、これからもDさんと仲よくねと思う。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする