あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

台詞に励まされる&折り餅

2020-06-08 22:25:41 | Weblog

昨夜からというか、真夜中から童話も含めての児童文学3冊を読む。

それぞれに素晴らしいのひとことだ。

念入りな取材があっての物語で奥が深く、すごいとあらためて思う。

私は書いていますなんて言えないなあ・・・と思った。

真剣度、語彙・・・いろいろ思う。

登場人物の台詞に励まされることがあり、そうか、そうなんだと納得する。

 

おりしも、今朝、私の作品「いちばん」を読んだ方から「おばあちゃんの言葉が大大大好きです」というメールをいただく。

「夕べから今朝も読んではホッコリしています」とも書いてある。

私も読んだ本の1行の言葉に感じ入っていたところだったので、そうなんだぁとありがたく思う。

自分の書いた童話に同意・感動してもらえて嬉しい。

私の本を手元に置いて、これから好きなときに読める、宝物だとも。

褒め言葉がてんこ盛りだ。もう、舞い上がりそう・・元気が出てくる。

ちなみにふるさと指宿の図書館に、友人がリクエストしてくれ、友人達が読んでくれている。

通販で買って読んだよとかのメールをほかの友人達からもいただいている。

短い短い話なのに、こうして読んでいただけることが本当に嬉しい。

それにしても私の研鑽は足らない・・・よね。

 

キャンプに行った息子のお土産。

これ大好きです。折り餅。おいしい!

 

そして、夜は長崎皿うどん。ちゃんぽんとともに大好き。

おやすみなさい

 

コメント
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