あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ふるさとの恩師から

2020-06-19 22:05:33 | Weblog

こんばんは。

「のりちゃん、あそぼ!」とソファでジャンプするSちゃんたちが先ほど帰っていきました。

にぎやかな1泊2日でした。

今日は学生時代の心理学のM先生からお手紙を、また、中学校時代2年生のときの担任、K路先生からメールをいただきました。

本当にありがたいことです。

M先生は私の「いちばん」のことを喜んでくださり、これから買い求めるとの由。

また、K路先生は注文して購入され、「素晴らしい感性の物語で感動しました」と書いて下さってありました。「今、知り合いの方に回し読みをしてもらっているところです。皆感心しています」と。

なんと嬉しいお言葉をいただいたことでしょう。

ちょっとしたことで落ち込むこともありますが、恩師の言葉に元気をいただきました。

「新しい人生に向かって元気に楽しく果敢にお進みください・・」とも。

「果敢に」がとても心に響きました。

恩師の言葉を胸に未来に生きたいなと思う。

わが中学校。

昨年の11月に同窓生と訪れた母校。月見ヶ丘は憩いの場だった。

かつて、友と語らった校舎。1年生の時は旧校舎だった。

友と駆けた校庭。遠くに魚見岳。

この下の錦江湾に潮が引くと渡れる知林ヶ島あり。近くに水上機のスロープもあり。悲惨な戦跡だ。

おやすみなさい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする