あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

オクラがおいしい~お~くらくら・・なんて

2020-06-27 23:21:41 | Weblog

こんばんは。

蒸し暑いですね。

午前中に自分の用事。それをすませて畑へ行く。すでにSちゃんたちは行っている。

Sちゃんが「なす」だの「きゅうり」「トマト」というのが嬉しい。

「ゆうちゃんの畑」とも。

「今からこうしてお野菜に接しているといいねえ」と娘に言えば「いっさい、食べないけどね」と。

ギャフンだ

かろうじて、ニンジンや刻んだものは食べるし、お野菜を切るのはやりたがる。今夜も私が台所へ立つと、自分で椅子を持ってきてナスを切ろうとする。

まあ、そのうちに親しみを持って食べるでしょう。

畑のオクラです。どんどん大きくなる。

ひとつ採るときは、すぐ下の葉も一緒に取るそうだ。知らなかった。

お昼の冷やし中華に取り立てのきゅうり、トマト、ピーマン、オクラなどを入れれば、自分の体もみずみずしくなったか・ん・じ

 

オクラは指宿ではおなじみ。こんなに皆さまへ知れ渡る前から日常的に食べていた。

この写真のオクラは背が低いけど、もっと高かかった。お花もとてもきれいなのです。

今頃、ふるさとでは友達がオクラ採りにいそしみ、パック詰めしていると思う。

店頭に指宿産のオクラがありましたら、お買い求めくださいね。

友だちが作ったものかもしれないし、詰めたものかも・・。

今日も例のごとく老体に鞭打って孫たちと遊び、世話をする。

でも、Sちゃんは、どんどん成長している。台所の電気も「暗いね」と椅子をサッサと持っていってつける。

夜に帰っていく。

帰れば、静かになり、寂しいようなほっとするような。

「孫は来て嬉し、帰って嬉し」とはよく言ったものだと感心する。

さて、今から読書タイム・・うん、創作も。

おやすみなさい

コメント
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