あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

玄米の精米&「海が語ること」

2020-09-07 23:58:11 | Weblog

こんな夜になんの音が?(聞こえないか・・・)

そう、これです。

かわいいでしょ。

群馬のお友達から玄米を送ってもらって精米です。

今回は五分づきですって。

だから、我が家は玄米ご飯。

これまたよしです。

 

ここまで書いて、児童文学作家のM子さんとお電話でおしゃべり。

彼女の「海が語ること」は、読んでほしい物語です。

そう、M子さんこと有島希音さんの「海が語ること」を読んでください。

1945年8月22日の出来事がこれから出てくると思います・・・。

子どもたちに戦争をどう伝えるか・・・

難しいテーマに取り組んでいますけど、私たちは戦争は経験していないけど、子どもたちに伝えなきゃいけないと思うのです。

戦争とはどういうものか、何なのか・・・自分の思うことでいいと思うのです。

というわけで、玄米の精米から「海が語ること」になりました。

 

今日も忙しい一日。

夫とズーラシアの奥にある横浜市グリーン事業協同組合に堆肥をもらいに行きました。

「はまっ子ユーキ」というらしいです。10kg、57円。

ほんとに「57円でいいのですか」と聞いてお支払いしました。

畑の土に牛糞などと混ぜるそうです。

作物はまず土づくりですね。

あっ、台風10号は、A美ちゃん宅には大きな被害はなかったそうですが、オクラが全滅との由、残念とメールが届きました。

スーパーで出会っていた指宿のオクラ。

今年はもう会えないのかなあ・・・残念です。

 

おやすみなさい

 

 

コメント
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