あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「いちばん」になれない子に読んでほしい「いちばん」を

2020-09-24 21:46:24 | Weblog

こんばんは。

先ほど北海道の小学2年生のCちゃんからお電話があった。

とても頑張り屋でいろいろなことに興味、関心があり、行動力のあるCちゃんだ。

そのCちゃんが私の「いちばん」を読んで感想文を書いたと聞いてびっくり。

嬉しい、嬉しすぎる!

どんな感想文になったのだろう?

私の物語の「いちばん」は小学校4年生が対象だったのだけど、運動会を前にしたCちゃんと話していて、そのことがぽろっと出てくる。

「いちばん」になれない子に読んでほしいなあ。

 

そして思うのです。

やっぱり、いろいろ書かなきゃってね。

ただ、アンソロジーの一作品なのに、多くの方が読んでくれている。

こんな嬉しいことはないのです。

仕事から帰宅したら、夫の料理がテーブルいっぱいに、チャーハン、空芯菜炒め、焼き肉には赤ピーマンと玉ねぎの炒め物を添えて。

キャベツ、きゅうり、カボチャとうす揚げの煮物、味噌汁・・・

これまたこんな嬉しいことはない。

こんときは言うのです

「あなたと結婚してよかった!」とね・・・ウフフ、精いっぱいの誉めことばです

皆さまも言っていますか?

「あなたと結婚してよかった」と・・・よけいなおせっかい!?

この3行、ちょっと意にそぐわない方は、スルーしてくださいね

おやすみなさい

 

追記

今日のブログは前半と後半がなんともそぐわないけど・・・まあ、いいか。

嬉しいこととしての共通点はありです

 

コメント
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