こんばんは。
先ほど北海道の小学2年生のCちゃんからお電話があった。
とても頑張り屋でいろいろなことに興味、関心があり、行動力のあるCちゃんだ。
そのCちゃんが私の「いちばん」を読んで感想文を書いたと聞いてびっくり。
嬉しい、嬉しすぎる!
どんな感想文になったのだろう?
私の物語の「いちばん」は小学校4年生が対象だったのだけど、運動会を前にしたCちゃんと話していて、そのことがぽろっと出てくる。
「いちばん」になれない子に読んでほしいなあ。
そして思うのです。
やっぱり、いろいろ書かなきゃってね。
ただ、アンソロジーの一作品なのに、多くの方が読んでくれている。
こんな嬉しいことはないのです。
仕事から帰宅したら、夫の料理がテーブルいっぱいに、チャーハン、空芯菜炒め、焼き肉には赤ピーマンと玉ねぎの炒め物を添えて。
キャベツ、きゅうり、カボチャとうす揚げの煮物、味噌汁・・・
これまたこんな嬉しいことはない。
こんときは言うのです
「あなたと結婚してよかった!」とね・・・ウフフ、精いっぱいの誉めことばです
皆さまも言っていますか?
「あなたと結婚してよかった」と・・・よけいなおせっかい!?
この3行、ちょっと意にそぐわない方は、スルーしてくださいね
おやすみなさい
追記
今日のブログは前半と後半がなんともそぐわないけど・・・まあ、いいか。
嬉しいこととしての共通点はありです