こんばんは。
今日も秋の陽射しを浴びながら、子どもたちと駆けまわりました。
子どもたちの変化は、刺激をくれますが、体力的にも精神的にもタフでないといけないとあらためて思います。
仕事を終えて、歯科医院、接骨院に回ってスーパーで買い物して帰宅すれば、19時過ぎ。
ポストをのぞいたら「児童ペン NO.11」が届いていました。
表紙に私の名前が・・・!
そう、作品を送っていたのですが、今回は無理だと思っていただけにとても嬉しく思いました。
今回は、たくさんの方々が投稿されたらしく、私の作品は掲載に値するものであれば来年かなと言われていたのです。
それだけに、掲載されたのも嬉しいし、今年だったのもすっごく嬉しいのです。
表紙を描いたおのかつこさんと一緒の冊子だったから。
表紙、かわいいでしょ。素敵でしょ。
ちなみに私の作品の1ページめです。原稿用紙10枚の作品です。
タイトルは「まねっこみかちゃん」
創作の会の「くにたちの会」に出したものを推敲しました。
図書館などで機会がありましたら、お読みいただけると、嬉しいです。
というわけで、すっかり、疲れて創作などには無縁じゃないかという雰囲気で帰宅した私でしたが、こうした掲載は「ああ、私は書いているんだ」と思わせてくれます。
そして「書かなくちゃ」と・・・。
それにしても、「エール」の「君の名は」の菊田一夫、時間がないのに書くという切羽詰まった状況で書ける才能、また古関裕而の同時に作曲する様にはびっくり、びっくりです。
今日は、ここいらでよかどかい・・・
おやすみなさい