あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

干し柿用の柿届く&「海が語ること」

2020-11-23 21:57:51 | Weblog

こんばんは。

なんか、今朝、頭が変だなあと思ったのだけど、そうか、昨夜ビールとワインを飲んだからではと思う。

ほんの少しだったのだけどなあ・・・弱い薩摩の女です

ビールは娘たちが持ってきたエビスだったけど、同じビールでもエビスが好き。

ワインは赤ワイン。飲みやすくてお水みたいに飲んだ!?

ゆえに、今日もまただらだらのんべんだらりで、やろうと思っていた押し入れの片づけを始めたのは何時だったのだろう?

いかに、不要なものが多いことか。でもね、私は捨てられないのです。これまたやばい

それでも、意を決して捨てましたよ。私にしては上出来なのです。

そんな掃除の途中に宅配便。

そう、干し柿用の柿が届きました。

20日に注文していました。

風袋とも10kg。愛媛県の渋柿。今年も楽しみです。

 

本当はやらなきゃならないことがてんこ盛りなのですが、頭がついていかない・・・

たくさんの不義理をしています(>_<)

ごめんなさいです<m(__)m>

さて、有島希音さんの「海が語ること」の第7回めがアップされました。

実際にあったことゆえ、リアルです。

ぜひお読みください。

子どもたちの反応を知りたいし、この事実をしっかりと受け止めて、未来に生きてほしいと思います。

おやすみなさい

 

コメント
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