あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

指宿からの百合の花と笑顔

2022-06-13 17:55:19 | Weblog

今日は早々にアップします。

先ほど帰宅して庭に出たら百合が枯れそう。

えっ~です。

ああ、母たちに飾らなきゃと採ってきました。

指宿の実家から持ってきた百合ですもの。

あじさいはまだまだ元気なのですが、あじさいとのコラボレーション。

いけ方があまりきれいではなく、へんちくりんですが、あじさいもまだまだ元気なのです。

花瓶から抜くのがしのびないものね。

百合だけの場合はこうです。

ずいぶん、せいたかのっぽでおかしいかもしれないけど、少しずつ水切りしていけば短くなっていくの。

なるだけ、長持ちさせたいのです。

 

帰りに会ったお隣のS藤さんいわく「仕事は楽しくなくちゃね。そうじゃないとストレスたまって病気になるよ。年金もらっているんだから、無理して働くこともないしね」と。

なるほどと思いました。

楽しくない仕事はするな・・・でしょうか。

彼はタクシー運転手さんとしてとてもお客様に優しい方のようで、充実している様子です。

 

今日も子どもたちがたくさん笑ってくれて、ほんとに「天使の微笑み」だと思う。

泣いている子に話している間に、泣き顔から笑顔に変わってくれるととても嬉しい。

結構、おかしく面白く話すと周りの子どもたちも笑います。

保育技術、これも修行です(*^-^*)

笑ってくれる子どもたちにありがとうです。

コメント
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