あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「いのちへの愛 三浦綾子」を読了

2022-12-06 21:32:31 | Weblog

仕事帰りにマックへ。

今日の仕事が無事に終わって、ほっとひと息。数日前から読んでいたけど、この本を読了。

夏に札幌に行ったときに、道立文学館で求めたもの。

「氷点」が大好きだった。陽子の考え方がね。

三浦さんの本、ほかの本をあらためて読んでみたいと思った。

「塩狩峠」「泥流地帯」「銃口」などね。

三浦文学の魅力ということで文芸評論家の黒古一夫さんが書いているけど「三浦さんの本を読むと元気が出る」と・・・。

その意見には私も賛成だ。

本ってやっぱりいいですね。

そのあとバス停から見えた師走の風景です。

バスの中から・・・今日もミーハーな私です。

サッカーは残念でしたが、若者は素晴らしい。

貴重な言葉、気持ちをたくさんもらった。

元気に帰国してほしい。

サッカーのことをあまりわからない私ですが、ありがとうです

 

コメント
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