あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

南日柳壇に村永さんが・・・このご縁なるや不思議

2022-12-14 22:59:56 | Weblog

こんばんは。

双子座流星群を見たいと空を見たけど、わからず。

でもね、とても星がきれいだった。

まさしく冬の星座だ。

気持ちがシャンとして、自分をちっぽけだなあと思う。

小さいことをあれこれ思い悩むなと言われていそう。

ふと鎌倉時代の人たちも見たかなあと思う。

「鎌倉殿の13人」も次回が最終回だものね。

今日、たまたま撮り溜めていた2016年の百人一首の番組を観た。

あらためて和歌っていいなあと思う。鎌倉時代初期の藤原定家か・・・。

百人一首、高校時代に百首覚えたっけ・・・。

そのたまたまなんだけど、昨日故郷のF子さんから送られた宝箱に敷いてあった新聞を今日見たら・・・

村永さんの川柳があった。

村永さんからは昨日ご挨拶のおはがきをいただいたばかり。

 

川柳が載っていたのは南日本新聞11月30日の朝刊だ。

村永さんの川柳を拝見するなんて・・・この偶然、ご縁をなんとしよう。

嬉しいですね。

いつの新聞でも良かったのだけど、F子さんがたまたまこの日の新聞を選んだ。

私へのプレゼントみたい。

村永さんの川柳、やっぱりいい。

心情がよくわかります。

南日本新聞といえば、数年前に上野原遺跡でF子さんに会ったあとにインタビューを受けて、それが掲載された。

なんとも、愉快。

おまけにあの当時の編集長は武蔵小杉で会うM子さんの弟さん(もう退職しているからいいですよね)あのとき、記者さんとそんな話もしたっけ。

世の中、不思議なつながりですね。

ご縁ですね。

 

休みの今日、ラインでSちゃんたちとおしゃべり。約1時間。

娘を休ませるためにね。

 

ああ、いいおばあちゃんだ(またもや、自画自賛

もっとも、SちゃんもNちゃんもかわいい。

 

おやすみなさい

 

 

 

コメント (2)
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