10月21日(土)に行った有馬温泉の金の湯はとてもよかった。
所謂、赤湯で私の肌にはすこぶるよし。気持ちよく入れた。
泊った瑞宝園は銀の湯だったのでぜひ金の湯にも入りたかった。
幸いにチケットをホテルでもらったので無料。
だいだい、有馬温泉に二つの湯があるなんて知らず。それでいて有馬温泉に行きたいと思っていたのです。
ネットより。
金泉・銀泉という2種類のお湯がある有馬温泉。 金泉は鉄分と塩分を含み、赤茶色でとろりと濁った泉質が特徴。 保温や美肌に効果ありだとか。 一方、銀泉は炭酸を含んだ温泉と、ラドン泉を含む放射能泉の2つあり、どちらも無色透明のさらりとしたお湯。
金の湯の入り口。
中に貼ってあったもの。金の湯に入った人ですって。
楽しくなります。
ラストの「あなた」がいいな。
そして、そこで飲んだサイダー。おいしかったです。
以下、再びネットより。
”炭酸せんべい”でお馴染みの有馬温泉は日本のサイダーの発祥地とも云われています。
明治34年(1901年)に大阪・堺の酒造家で清酒「春駒」醸造元の鳥井駒吉は、温泉地有馬に「有馬鉱泉株式会社」設立し、ガス入りミネラルウォーターを製造し、神戸居留地の外国人、外国航路向けに発売していました。
金の湯、また行きたいですね