あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

有馬温泉の金の湯

2023-10-25 18:36:17 | Weblog

10月21日(土)に行った有馬温泉の金の湯はとてもよかった。

所謂、赤湯で私の肌にはすこぶるよし。気持ちよく入れた。

泊った瑞宝園は銀の湯だったのでぜひ金の湯にも入りたかった。

幸いにチケットをホテルでもらったので無料。

だいだい、有馬温泉に二つの湯があるなんて知らず。それでいて有馬温泉に行きたいと思っていたのです。

ネットより。

金泉銀泉という2種類のお湯がある有馬温泉。 金泉は鉄分と塩分を含み、赤茶色でとろりと濁った質が特徴。 保温や美肌に効果ありだとか。 一方、銀泉は炭酸を含んだ温泉と、ラドンを含む放射能の2つあり、どちらも無色透明のさらりとしたお湯。

金の湯の入り口。

中に貼ってあったもの。金の湯に入った人ですって。

楽しくなります。

ラストの「あなた」がいいな。

そして、そこで飲んだサイダー。おいしかったです。

以下、再びネットより。

炭酸せんべい”でお馴染みの有馬温泉は日本のサイダーの発祥地とも云われています。

 明治34年(1901年)に大阪・堺の酒造家で清酒「春駒」醸造元の鳥井駒吉は、温泉地有馬に「有馬鉱泉株式会社」設立し、ガス入りミネラルウォーターを製造し、神戸居留地の外国人、外国航路向けに発売していました。

金の湯、また行きたいですね

コメント
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