おはよう。
窓を開けたらみかんが少し黄いづいている。植物って季節を敏感に感じているんだと変に感心する。それを見て私は季節を感じる。
昨日はいろんな方からの連絡がある。
まずは北海道の友人。
お手紙を下さった友人は童話教室で知り合った。
北海道から東京の会に通っていた?バイタリティあふれる友人。
オカリナと朗読の会を催したのだけど、そのことが新聞に載ったからと記事のコピーが同封されていた。
朗読する着物姿の彼女が写っていた。
いろんなことに挑戦し、活躍している彼女からはパワーをもらう。
バードウオッチングをしてきれいな鳥の写真をまとめたり、映画のエキストラに出て「吉永さんが・・・」なんて、吉永小百合さんのことを楽しく話してくれたこともある。きれいな文字の文章を読んで、毎日の生活をエンジョイし、生き生きしているなと思う。
また、職場で知り合った方からランチのお誘いの電話。
彼女も知り合いのお年寄りの家を訪ね、いろいろなお世話をしている。
私よりずっと上だけど、元気だなといつも感心する。
そして、娘の高校時代の母親の集まりのお知らせ。
年に2回の集まりは嬉しい。
みんな元気かな。
他に帰省中にお世話になったふるさとの友人からメール。
ふるさとの集いのことを書いてある。
彼女のくれたピーマンは新鮮でおいしかった。しょうがは冷蔵庫にあるし、さといもはさっとゆでて冷凍庫。彼女のやさしさを感じながら少しずつ食べている。本当においしい。
そして、親友と電話でおしゃべり。思い存分、思ったこと、感じたことを素直に、話せるから楽しい。長年付き合っているのに美空ひばりさんのファンだったなんて初めて知った。小さいとき、、映画を見に行って「ひばりちゃーん、がんばって」なんて叫んでいたというから驚きである。周りの人が笑っていたとか・・・。彼女の一途な気持ちで叫んでる様子を想像するとまた楽しい。
夜は友だちとお出かけ。介護のこと・・・家庭のこと・・私は聞き手である。
彼女も仕事とお母様の介護とがんばっている。
そうそう、北海道の友人の手紙と一緒に彼女にも関係するのだけど、同人誌が届く。この偶然に驚く。
彼女の手紙にこの同人誌の代表の先生のことが書いてある。その先生とは彼女と私も含めて数人で、童話教室のあとに、お茶(確かにお酒ではなかったと思うが)をして、何かについて、教育だったか、意見を戦わせたことがあったと思う。はっきりと考えが違うことを言われる人がいて、今ではいい思い出である。
その届いたばかりの同人誌を夜お出かけの電車内で読んだのだけど、すごいなと思う。本当に書きたい人が書いている。当然といえば当然だろうけど、私の作品は・・・と思う。送ったものが恥ずかしくなるのだけど・・・ね。
まあ、仕方ない。みんなから酷評をいただこう。それが勉強になる。
でも、やっぱりいい作品を書きたいよね。心のある、元気の出る童話をね。
まだまだだなと思う。
今日は曇り空。
送られた童話をゆっくり読みたいと思う。
窓を開けたらみかんが少し黄いづいている。植物って季節を敏感に感じているんだと変に感心する。それを見て私は季節を感じる。
昨日はいろんな方からの連絡がある。
まずは北海道の友人。
お手紙を下さった友人は童話教室で知り合った。
北海道から東京の会に通っていた?バイタリティあふれる友人。
オカリナと朗読の会を催したのだけど、そのことが新聞に載ったからと記事のコピーが同封されていた。
朗読する着物姿の彼女が写っていた。
いろんなことに挑戦し、活躍している彼女からはパワーをもらう。
バードウオッチングをしてきれいな鳥の写真をまとめたり、映画のエキストラに出て「吉永さんが・・・」なんて、吉永小百合さんのことを楽しく話してくれたこともある。きれいな文字の文章を読んで、毎日の生活をエンジョイし、生き生きしているなと思う。
また、職場で知り合った方からランチのお誘いの電話。
彼女も知り合いのお年寄りの家を訪ね、いろいろなお世話をしている。
私よりずっと上だけど、元気だなといつも感心する。
そして、娘の高校時代の母親の集まりのお知らせ。
年に2回の集まりは嬉しい。
みんな元気かな。
他に帰省中にお世話になったふるさとの友人からメール。
ふるさとの集いのことを書いてある。
彼女のくれたピーマンは新鮮でおいしかった。しょうがは冷蔵庫にあるし、さといもはさっとゆでて冷凍庫。彼女のやさしさを感じながら少しずつ食べている。本当においしい。
そして、親友と電話でおしゃべり。思い存分、思ったこと、感じたことを素直に、話せるから楽しい。長年付き合っているのに美空ひばりさんのファンだったなんて初めて知った。小さいとき、、映画を見に行って「ひばりちゃーん、がんばって」なんて叫んでいたというから驚きである。周りの人が笑っていたとか・・・。彼女の一途な気持ちで叫んでる様子を想像するとまた楽しい。
夜は友だちとお出かけ。介護のこと・・・家庭のこと・・私は聞き手である。
彼女も仕事とお母様の介護とがんばっている。
そうそう、北海道の友人の手紙と一緒に彼女にも関係するのだけど、同人誌が届く。この偶然に驚く。
彼女の手紙にこの同人誌の代表の先生のことが書いてある。その先生とは彼女と私も含めて数人で、童話教室のあとに、お茶(確かにお酒ではなかったと思うが)をして、何かについて、教育だったか、意見を戦わせたことがあったと思う。はっきりと考えが違うことを言われる人がいて、今ではいい思い出である。
その届いたばかりの同人誌を夜お出かけの電車内で読んだのだけど、すごいなと思う。本当に書きたい人が書いている。当然といえば当然だろうけど、私の作品は・・・と思う。送ったものが恥ずかしくなるのだけど・・・ね。
まあ、仕方ない。みんなから酷評をいただこう。それが勉強になる。
でも、やっぱりいい作品を書きたいよね。心のある、元気の出る童話をね。
まだまだだなと思う。
今日は曇り空。
送られた童話をゆっくり読みたいと思う。