さっき、喜連川温泉から帰った。
JRの電車の広告に載っている「喜連川」である。
昨日、用事で宇都宮に夫と行く。
2回目の宇都宮。
以前は餃子食べたさに夫と車で日帰りで行った。
あの頃は夫も元気だった?・・・なんて。
今は電車が私も落ち着く。
夫も私も本を読めるし、ゆったりと行ける。
宇都宮でやっぱり餃子を食べて・・要するに夜は喜連川に行かなければならないので駅の構内の餃子小町の一軒で食べる。おいしいと思うからおいしいのか・・うん、おいしかった。
夜は喜連川温泉。
広大な敷地にある宿。
お風呂も広い。
夕食がオシャレだった。夏みかんの上のお刺身。フォアグラの茶碗蒸し・・かつおの塩辛で包んで焼く海鮮焼き・・などなど。
そして、どういうわけか、すっかり疲れきって10時には寝たのでした。
で、今朝は、その分早起きしてお風呂。
バイキングの朝食の後はまた睡眠。
滞在型がいいという夫の望みどおり。
お昼過ぎにまたお風呂。
掃除が終わったばかりの一番風呂。
だぁれもいなくて寝湯で、のんびりこ。
誰もいないこんな機会はないと持っていた携帯でお風呂を思い出に写す。
このお宿はおもしろくチェックアウトしてもなんかよくわからないのだけど、お風呂に入れる。
バスが出る時間までいられるからでしょうか。
まあ、いいや、そんなこと。
入れるから入れるのです。ラッキーなのです。
本当にのんびりした小さな旅だった。
こんなにいい気持ちになるなら、ふだん節約、節約してまた小さな旅に行きたいと思ったしだい。
そうそう、宇都宮に来て、作家のTさんを思い出す。
そのTさん、今日の栃木放送に出たはずである。
下野新聞のラジオ局の番組欄にしっかり児童文学作家Tさんの名前が出ていた。だから、その欄を携帯で3枚も写してしまった。あいにく、ラジオがなかったから聞けなかったのだけど・・・。ちょうど昨日今日と栃木にいる偶然を想う。
電車内で読んだ日本児童文学は刺激を受ける。
温泉でのんびりしているときに横浜や鹿児島や東京からのメール。
携帯って便利かもね。不思議。
その中で、次女の卒業を報告しお礼をメールした友人ふたりからもお祝いメール。
長女の結婚式にも出席してもらったふたり。
優しさ溢れるお祝いメールに感激。「保護」設定にする。
喜連川温泉・・・「喜ぶ」の字は父の名前の一字。
ただ、それが嬉しい。
くしくも明日は父の日である。
喜連川温泉、緑あふれる、広い、素朴な感じのいいところだった。
JRの電車の広告に載っている「喜連川」である。
昨日、用事で宇都宮に夫と行く。
2回目の宇都宮。
以前は餃子食べたさに夫と車で日帰りで行った。
あの頃は夫も元気だった?・・・なんて。
今は電車が私も落ち着く。
夫も私も本を読めるし、ゆったりと行ける。
宇都宮でやっぱり餃子を食べて・・要するに夜は喜連川に行かなければならないので駅の構内の餃子小町の一軒で食べる。おいしいと思うからおいしいのか・・うん、おいしかった。
夜は喜連川温泉。
広大な敷地にある宿。
お風呂も広い。
夕食がオシャレだった。夏みかんの上のお刺身。フォアグラの茶碗蒸し・・かつおの塩辛で包んで焼く海鮮焼き・・などなど。
そして、どういうわけか、すっかり疲れきって10時には寝たのでした。
で、今朝は、その分早起きしてお風呂。
バイキングの朝食の後はまた睡眠。
滞在型がいいという夫の望みどおり。
お昼過ぎにまたお風呂。
掃除が終わったばかりの一番風呂。
だぁれもいなくて寝湯で、のんびりこ。
誰もいないこんな機会はないと持っていた携帯でお風呂を思い出に写す。
このお宿はおもしろくチェックアウトしてもなんかよくわからないのだけど、お風呂に入れる。
バスが出る時間までいられるからでしょうか。
まあ、いいや、そんなこと。
入れるから入れるのです。ラッキーなのです。
本当にのんびりした小さな旅だった。
こんなにいい気持ちになるなら、ふだん節約、節約してまた小さな旅に行きたいと思ったしだい。
そうそう、宇都宮に来て、作家のTさんを思い出す。
そのTさん、今日の栃木放送に出たはずである。
下野新聞のラジオ局の番組欄にしっかり児童文学作家Tさんの名前が出ていた。だから、その欄を携帯で3枚も写してしまった。あいにく、ラジオがなかったから聞けなかったのだけど・・・。ちょうど昨日今日と栃木にいる偶然を想う。
電車内で読んだ日本児童文学は刺激を受ける。
温泉でのんびりしているときに横浜や鹿児島や東京からのメール。
携帯って便利かもね。不思議。
その中で、次女の卒業を報告しお礼をメールした友人ふたりからもお祝いメール。
長女の結婚式にも出席してもらったふたり。
優しさ溢れるお祝いメールに感激。「保護」設定にする。
喜連川温泉・・・「喜ぶ」の字は父の名前の一字。
ただ、それが嬉しい。
くしくも明日は父の日である。
喜連川温泉、緑あふれる、広い、素朴な感じのいいところだった。