昨夜、11時過ぎにトルコから我が家に無事に帰りました。
まずは、無事に、元気に帰国できたことに感謝。
息子とKIDがお出迎え。
そして、次女と・・・。
家がきれいにそうじしてあり、とてもきれいで気持ちいい。
長女とTちゃんは「おかえりなさい」メールをくれ、寝ていました。
で、今朝、長女とTちゃんとはご対面。
にこにこのTちゃんが「Nちゃん、どこに行っていたの」
私「トルコだよ」
「どこにあるの」と。
ずいぶんお話ができるようになり、もう、かわいい!です。
お土産のトルコのコマと、恐竜の組み立てブロックを喜んでくれる。
トルコの旅。
本当に「百聞は一見に如かず」を思う。
写真やテレビでは味わえない感動をたくさんもらいました。
ガイドのアタカンさんの素晴らしさ。36歳のハンサムな好青年。知的で、ユーモアがあり、楽しい日々だった。
この前の北京の方もそうだけど、なんて勉強家で、向上心があり優しいのだろうと思う。
いい出会いでした。
日本からは19名で、トルコ道中。
若い女性が「このメンバーでまた、行きたいですね」と。
トピックスは、夫が、ベリーダンスショーに借り出されて、一緒に踊ったこと。
他にも数名いたから、救われたけど、軽やかに踊る夫は、みんなからヤァヤァの喝采。
夫は「女性の手のぬくもりが忘れられない」と。
「よかったね」と言う私は良妻だ・・・ウフフ。
トルコの女性は妖艶でかわいらしかった。
私といえば、エーゲ海で泳いだ(つかった)こと。
海がきれいで、もう、嬉しくて、みんなで、キャア、キャア。
そこで、トルコの子どもたちと話す。
どの国でも感じるけど、子どもたちはかわいい。
子どもたちに囲まれて、トルコの言葉、英語と話して(片言だから話すうちに入らない)心が通じた気がしてチョー楽しい。
ギョレメ博物館では、外国の方に「一緒に写って」と写真を撮られる。
「私が写しましょうか」と言ったけど(日本語だ)どうも違って、一緒にってことだった。
でも、にこっとピースマークをして(したかもしれない・・・たぶんそうだ)
とても喜んでくれたけど、私の格好が変だったのかなあと思ったり、「何で?」と「?」マークがたくさん出たけど、後で、添乗員さんやみんなと話したら「日本の女性は、一緒に写してと言われるんだそう。
ああ、よかった。
まあ、いろいろありましたが、今回も楽しい旅。
いつも、「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」と言えれば、全てオーケー。
英語でもトルコ語でも、何でもと思う。
「メルハバ」が「こんにちは」なんだけど、あるとき「アルハバ」と言ってあれ~って感じ。
あと、アラカンさんが「ティシュくれー」と「牛ないドン」と言えばいいと。
笑っちゃったけど、それで、通じた。「ありがとう」と「おはよう」です。
夫は、結構、トルコ語を覚えて(夜、なにやらぶつぶつと勉強?)言っていたけど、そうすると、相手がとっても喜んでにこっとする。
さすが父ちゃんだ。
イスラム教もどの宗教も考えは同じだと思うと言ったアラカンさん。
私もそう思う。
人を大事にすることだ。
アプカプ宮殿もすばらしかった。
150人乗りの船を貸切り、19名でクルージングを楽しんだボスフォラス海峡。
なんと、午後9時まで。明るい。
エフェス遺跡の素晴らしさ。
イスタンブール、黒海、エーゲ海、地中海、パムッカレ、コンヤ、カッパドキア、アンカレ、いろいろあるので、この続きは、また記録しよう。
とりあえずは、今日はここまでです。
Tちゃんは、今日は、保育室でお買い物ごっこ。その後は二子玉川のお友だちの家へ。
長女が「ゆっくり休んでね」と粋な計らい。
KIDと先ほど散歩。
トルコと日本の家並みの違い。
みんな、生きている。
仙台のSさん、Wさんご夫婦、帰り着いたかな。
みんな、楽しい方たちばかりだった。ありがとうです。
日本は涼しいな。
まずは、無事に、元気に帰国できたことに感謝。
息子とKIDがお出迎え。
そして、次女と・・・。
家がきれいにそうじしてあり、とてもきれいで気持ちいい。
長女とTちゃんは「おかえりなさい」メールをくれ、寝ていました。
で、今朝、長女とTちゃんとはご対面。
にこにこのTちゃんが「Nちゃん、どこに行っていたの」
私「トルコだよ」
「どこにあるの」と。
ずいぶんお話ができるようになり、もう、かわいい!です。
お土産のトルコのコマと、恐竜の組み立てブロックを喜んでくれる。
トルコの旅。
本当に「百聞は一見に如かず」を思う。
写真やテレビでは味わえない感動をたくさんもらいました。
ガイドのアタカンさんの素晴らしさ。36歳のハンサムな好青年。知的で、ユーモアがあり、楽しい日々だった。
この前の北京の方もそうだけど、なんて勉強家で、向上心があり優しいのだろうと思う。
いい出会いでした。
日本からは19名で、トルコ道中。
若い女性が「このメンバーでまた、行きたいですね」と。
トピックスは、夫が、ベリーダンスショーに借り出されて、一緒に踊ったこと。
他にも数名いたから、救われたけど、軽やかに踊る夫は、みんなからヤァヤァの喝采。
夫は「女性の手のぬくもりが忘れられない」と。
「よかったね」と言う私は良妻だ・・・ウフフ。
トルコの女性は妖艶でかわいらしかった。
私といえば、エーゲ海で泳いだ(つかった)こと。
海がきれいで、もう、嬉しくて、みんなで、キャア、キャア。
そこで、トルコの子どもたちと話す。
どの国でも感じるけど、子どもたちはかわいい。
子どもたちに囲まれて、トルコの言葉、英語と話して(片言だから話すうちに入らない)心が通じた気がしてチョー楽しい。
ギョレメ博物館では、外国の方に「一緒に写って」と写真を撮られる。
「私が写しましょうか」と言ったけど(日本語だ)どうも違って、一緒にってことだった。
でも、にこっとピースマークをして(したかもしれない・・・たぶんそうだ)
とても喜んでくれたけど、私の格好が変だったのかなあと思ったり、「何で?」と「?」マークがたくさん出たけど、後で、添乗員さんやみんなと話したら「日本の女性は、一緒に写してと言われるんだそう。
ああ、よかった。
まあ、いろいろありましたが、今回も楽しい旅。
いつも、「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」と言えれば、全てオーケー。
英語でもトルコ語でも、何でもと思う。
「メルハバ」が「こんにちは」なんだけど、あるとき「アルハバ」と言ってあれ~って感じ。
あと、アラカンさんが「ティシュくれー」と「牛ないドン」と言えばいいと。
笑っちゃったけど、それで、通じた。「ありがとう」と「おはよう」です。
夫は、結構、トルコ語を覚えて(夜、なにやらぶつぶつと勉強?)言っていたけど、そうすると、相手がとっても喜んでにこっとする。
さすが父ちゃんだ。
イスラム教もどの宗教も考えは同じだと思うと言ったアラカンさん。
私もそう思う。
人を大事にすることだ。
アプカプ宮殿もすばらしかった。
150人乗りの船を貸切り、19名でクルージングを楽しんだボスフォラス海峡。
なんと、午後9時まで。明るい。
エフェス遺跡の素晴らしさ。
イスタンブール、黒海、エーゲ海、地中海、パムッカレ、コンヤ、カッパドキア、アンカレ、いろいろあるので、この続きは、また記録しよう。
とりあえずは、今日はここまでです。
Tちゃんは、今日は、保育室でお買い物ごっこ。その後は二子玉川のお友だちの家へ。
長女が「ゆっくり休んでね」と粋な計らい。
KIDと先ほど散歩。
トルコと日本の家並みの違い。
みんな、生きている。
仙台のSさん、Wさんご夫婦、帰り着いたかな。
みんな、楽しい方たちばかりだった。ありがとうです。
日本は涼しいな。