陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

競馬「安田記念」をテレビで見て

2013-06-02 17:56:43 | Weblog
 予想して馬券を買った。
堅い、堅いとか意外に荒れるとかいろいろ話は聞いていたが・・・

私は馬連で1、3、7、12、17と予想。
最初10のロードカナロアも考えてはいたが・・・

予想するのは難しかった。
どの馬も気になっちゃって・・・

馬券は外した
10ロードカナロアを買っても2のショウナンマイティは買ってなかったから・・・

12のダークシャドウはどうしちゃった?
3のサクラゴスペルは5位に入りまずまず。
これから期待したいかな?

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「性格ブス」の烙印を押されてしまう女性の特徴ランキング - gooランキング

2013-06-02 14:51:12 | Weblog
「性格ブス」の烙印を押されてしまう女性の特徴ランキング - gooランキング



こういう人いるんだよ同僚に・・・
他人の悪口、上から目線、責任転嫁・・・
全部一人に人にあてはまるんだな~
でも性格ブスの特徴ってほどでもないと思うけど・・・
その人の性格もあると思うし、自分の悪い所はわかってるし・・・

私はなるべくさしさわりのないようなことを心がけてはいる。
向こうは私を避けているけどね
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31日に録画した「お天気お姉さん」を1日に見た

2013-06-02 11:02:47 | Weblog
 太陽が三つある現象・・・三人が見た。(青木、三雲、蜜代)
やった~。同じ物体三つ横並び
いい加減なもの作ってると思われちゃうよ。(CG処理しなかったの?)

現実には「幻日」という現象が起きる可能性もあると説明していた。
(安倍晴子が・・・)

TV局から出る際に着ぐるみ・・・
一回目はうさぎちゃん、二回目はお地蔵さん、三回目・・・はなかった。
そこまですると晴子オタクは気づくよねきっと

天川教授(北村有起哉)が安倍晴子に頼み事をする。
天川の教え子が一ヶ月前から連絡が取れないから調べてくれと・・・
(天川は三雲と同じ大学で勉強していた仲間だった)

三雲は天川と友達じゃないと主張していた
そうそう三雲のシャツの件は昔からあんな派手だったことが判明。
(天川が三雲の格子柄のシャツを指摘してたな~

教え子は死体となって発見されるがミイラ化。
青木はそれを見て吐き気をもよおす。
しかし青木だけではなく同僚の一人も吐き気をもよおしていた

死体は赤のワンピースを着ていた。
普段は地味な服装で・・・と言っていた。

教え子は扼死だと判明(首を絞められた可能性があるという)

もう安倍晴子に会うなと上司から釘をさされる青木。
安倍晴子の方から現場を見たいと要請されて仕方なく一緒に。
またまた吐き気をもよおす青木。

捜査を進めていくが・・・ミイラ化するのはどれくらいから?

晴子気象図書館に行く。
そして天川が書いた本を見つけて斜め読み

そんなおり、教え子の亡霊が出るさわぎ。

安倍晴子の見解はミストスクリーン
これが出来るのは犯人しかいない。

絶対自分が解き明かすと青木は息巻くが・・・

晴子に挑戦するきだと三雲は注意を促す。
(そばに天川・・・恐いよ~顔が・・・北村有起哉さんって脇ではよく出ているよね。
まさかお父様が北村和夫さんだとは知らなかった。
あまり似ていらっしゃらないよね

青木もそばにいたかな?

あれ?来週最終回なのに、この話続くって?・・・
晴子の過去とかも来週わかるの?
詰め込みすぎて流れが悪かったらいやだな~

蜜代と三雲と青木の会話が実に面白い。
三者三様の個性というか、間というか・・・
カメラ回しもいいかも

そこがこのドラマを面白くしていると思っている。
ただたんに気象関係のドラマじゃないという所がいい。

青木役の大倉君が実にいいな~
演技派に成長してくれることを望んでいる。
東山紀之さんのような演技が出来るようになってくれればね
     
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原作「妻はくノ一」を読んで

2013-06-02 09:26:44 | Weblog
 借りた1~10巻まで読み終えた。

清山の野望と彦馬の異国への憧れがあてはまって、幽霊船は出航する。
それを追って川村真一郎と鳥居耀蔵らが画策する。

お蝶は最後、織江を助けようと織江と一緒に戦って川村を成敗しようと
して崖から落ちて・・・川村は一命をとりとめる。
(川村が一命をとりとめるのはテレビの方でも取り上げていた)

川村は途中から織江を意識しだし自分の気持ちの変化が出てくる。
鳥居耀蔵は「上様が織江を所望したいという」馬鹿げた話を作って、
各地にいた腕のたつものを呼び寄せて、「織江を拉致せよ」と
命令する。

あっ?そうだ。雙星雁二郎がとんでもなく強い忍者だったってということ。
こいつがいいとこ持っていくんだっけ・・・
それと清山と歳が近いという。(清山より3~4歳下)

彦馬が何を勘違いしたか・・・ということになるが・・・
(私も雁二郎が最初は14~15歳くらいに思っていた

最後の方では鳥居耀蔵は江戸に戻って来て城勤め。
しかし耀蔵のよからぬ物を排除したいということを考える時の様は
気持ちが悪いというか、変人

四天王と呼ばれた輩は清山や雁二郎の乗った船に忍び込み、
戦いが始まった。そこには織江の姿も・・・

ここで清山が織江が自分の娘だということを発言する。(織江も納得)
壮絶な戦いだった。四天王と輩は普通の忍者とは違い、数段腕がたち
織江は苦戦しながら戦い、相手を殺していく。
(清山も足を怪我しながらも対峙するのだから・・・

四天王の一人が弓を引く。
織江に突き刺さる寸前川村が飛び込んで来た。
川村は弓を放った者に刀を投げた。

川村が織江を救ったのだ。
しかし相手もまだ死んではいない。

荒れ狂う海の船内は相当揺れている。
織江は帆柱に登って、敵を捜すが船が揺れて織江は海の中へ落ちた。
えっ?織江死んでしまった?と思いながら読み進める。

彦馬はそれを見て海に飛び込んだ。しかし仲間の荘助に助けられる。

川村真一郎は港の岸壁にいた。
胸に刺さった矢は急所を外れていたので、一命を取りとめた。
なんて運の良い奴

海が凪いでいる。
彦馬もう織江には会えない、このまま生きていくしかないと思ったとき、
小舟が彦馬達の船にくるのが見えた。

こうして彦馬と織江の再会し、西国へ・・・
で幕が閉じるかと思っていた。

後記があった。
オランダへ行くつもりがルソン、とか南米に近いポリネシアといった
島々へ。そこから徒歩で東に向かったらそこはアメリカ
彦馬が50歳になった頃ペリーに会う機会があり、ペリーと話があった(清山の本を読んで
とても感銘を受けたと絶賛していた)
凄い話になったな~と。

明治になり二人は日本へ。
ホテルで自分達の名前を記した「ヒコ・ツインスター、オリエ・ツインスター」
これを見てこれを書きたいがために後記を付け足した?

会えても別々の生き方を選択するものだと思っていた。
ずるいな~。カバーの表紙にだまされた

さすがにテレビではもう出来ないだろう。
お蝶は死んじゃったし・・・
川村真一郎はまだ生きているからいいけど・・・

お蝶復活?で川村との死闘有りで・・・

上手いこと繋げることも出来るんじゃないかな~。
「逃亡者おりん」みたいに・・・
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