<まひろ(吉高由里子)は念願の旅に出て、亡き夫が働いていた大宰府に到着。そこでかつて越前で別れた周明(松下洸平)と再会し、失踪した真実を
打ち明けられる。その後、通訳として働く周明の案内で、政庁を訪ねるまひろ。すると鍛錬中の武者達の中に、双寿丸(伊藤健太郎)を発見する。
さらに大宰権帥の隆家(竜星涼)に、道長(柄本佑)からまひろに
対するある指示を受けたと告げられる。そんな中、国を揺るがす有事が…
H.Pより>
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賑やかなな所でバッタリ周明に出会う。
周明は大宰府の政庁の中を案内し、まひろはいろいろ見て回った。
そこで藤原隆家に出会う。道長の義兄弟だっけ?大宰府の権帥として
立ち回っていた。道長からまひろを歓迎することをいい使っていたらしい。
周明もまひろが道長といい中だとうすうす知っていたらしく、
「なぜ夫婦にならなかったのか?」と聞いていた。まひろは答えなかった。
言えるわけないやん。
「都に私の居場所がなくなりました。私は終わったの。」とまひろは
周明に話した。
周明は周明で「あなたは自分のことを書けばいい。家族のこと、都のこと、
宮内でおきたことなど、自分のことなら書けるだろう?書くことが好きなら、
書き続けてほしい」と頼む。まひろは戸惑っていた。
源氏の物語で大体書いてしまったからね。
そんな中、博多に異国人が押し寄せて来たとの情報が入る。
隆家は下っ端の動けるものを連れて、博多に出張る。
(この中に双寿丸がいた)
まひろは次の場所に行こうとしていたが、海から異国人が小舟で入ってきた。
逃げ惑うが…周明と逃げようとしたが、周明の胸に矢が刺さった~😱
まひろの目の前でおこったことに唖然とする。今日はここまで…
最後の周明が気の毒…😢まひろが看病するのかな。
なんだか話を飛ばしそうだな~💦
周明との再会も2~3日ぐらいだったのだろうか?もう来週は都へ
帰ってそうだな~😅
終焉に向かってまっしぐらでチャンチャンで終了しそうだな~💦