陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「女たちの特捜最前線」

2016-07-28 22:11:37 | Weblog
 男性署員の結婚パーティーを取り仕切っていた京子たち。
1つ1つ気をつける所をチェックする京子。

ピポちゃんを着ていたのは弥生だったがかなり暑そうだった
かぶりものを取った時の表情が…なぜ私に被らせるの?と
言いたげな顔だったからね~

しばらくして新婦側の主賓小田切(原田大二郎)がいないことに気づき、
みんなでパーティー会場の周辺を捜す。が
京子と弥生が小田切を発見
それも木の根元にうつぶせになって殺されていた。

新郎の母親(前田美波里)が京子と知り合いで…

パーティーは中止になった。

弥生は広報課で何かの文面を書いていたが課長から「四文字熟語禁止!」と毎度
言われている。 「自分の日記じゃないんだから…」とも。
宮崎美子さんの顔芸はイモトみたいだな~と感じた。
「家売る女」のイモトも顔芸やってるよね~
この方がインパクトあると思ってやっているのだろうが、
宮崎さんは極端に顔芸をやらなくてもと思うが
今回のドラマそれが売りなの?

捜査本部でお茶を配っていた京子は現場写真を見て、
発見時とはどこかが違うと感じる。

新郎の母親が犯人?
(昔和菓子屋に奉公していた。現在は独立して独自の和菓子を売りにして
お店は繁盛していた)

裏木戸にはりついていたシールが草履についていたので京子は
おかしいと思って…捜査開始すると…

弥生と一緒に死体が見つかったそばに行くと電話が…
新郎の母親から電話が…
(なぜかみんなから少し離れた場所に彼女はいたが…)

「私が小田切を殺しました。」と言った。でも突き飛ばしただけだと主張する。

22年前に子供が和菓子を万引きしたのを見つけた店の小田切が子供の顔を
叩いた~。和菓子店の店主に土下座をして謝りやり直させようと店主は
彼女を諭した。かいあって彼女は腕を磨き和菓子職人になったのだから…
彼女を罠にはめ金をよこせとゆすってきたのは小田切だったのだ。

もう逃げられないと思った母親は逃げて、ビルから飛び降りようと思った
瞬間、京子と弥生、その息子が現れて自殺を止めた。
(お約束のパターン?

親子はやり直せると弥生と京子が諭した。
(お約束のパターン?

真犯人は小田切の部下で運転手をしていた野口だった。そういう展開?
22年前の事件を根に持っていたのはこっちだった。(親父を殺されたから…?)

結局新郎になるはずの男性署員は警察を辞めた。
母親のブローチの隠匿…これがネックだったか…
母親を守りたいのはわかるが、署員がそういうことしちゃダメでしょ?
で彼の結婚の話はなくなったの?そう感じとれたけど…
ちゃんと説明してたっけ?
 
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S社の仕事が多くて…

2016-07-28 12:33:31 | Weblog
朝から走りまわるほどピッキングが多い!まだ半分と少し終わったか?
Kさんと2人でやってるがかなり大変。VANになったらどうなることやら。

なんやかんややっているうちに三時になり、それほど直送はなかったが…
VANでピッキングの最中に大棚にないものが出て来て…
もう4時過ぎていて…大急ぎで担当者に電話。
K社の在庫があるのはどこの倉庫?H社の方が遠いと言っていたが…
4時過ぎると本当にいやなのだ。担当者も「え~っ?これから?」と
あまりいい返事をしてくれない。三時くらいまでにはVANに取りかかりたいのに、
取りかかれない現状なのだからそれを事務所もわかって欲しいと思うのだ。
直に所長か誰かに取りに行ってもらうことになるのだが…

100冊持ってきてもらえたのだろうか…
テーブルの上には何も残っていなかったということはやってもらえたということか?

日販の積みの分を集めている途中でお声がかかり、積みは同僚二人に頼んだ。
2階で新聞にオリを入れる作業。
こういうのを一日やっているのも疲れるだろうな~
200枚を折って箱詰めらしいが、そこまでいかなかった。
明日誰かが(Nさんか?)続きをやるようだ。

結局午後6時半まで仕事。シフトがシフトでなくなってる
それも所長はわかっているはずなのに…
(私は出来るけどねなぜ強制するかだ。やらなければならないのはわかる。
正社員が残って全員でやればいいだけじゃないの?)
 

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