「相棒20 ３話目」

＜右京と亘は、青木（浅利陽介）をともなって、加西周明（石丸幹二）が

生前、準備していた仮想現実の世界に足を踏み入れる。そこに、官房長官

・鶴田翁助（相島一之）の“弱点”が隠されていると踏んだ右京たちは、

加西のアバターに案内されるまま歩を進めるが…。いっぽう、元内閣情報官

の栗橋（陰山泰）は、柾庸子（遠山景織子）の一件をめぐって捜査一課から

厳しい追及を受けていたが、関与が疑われる鶴田をかばってか、

完全黙秘を貫いていた。同じ頃、警視庁では、異例の事態が起きていた。

広報課長を務める美彌子（仲間由紀恵）に辞令が下り、思わぬポストに

異動することになったのだ。背後には鶴田の手引きや美彌子の思惑があると

みられるが、真相は不明。そんな中、鶴田は加西が握っていたと思われる、

自身の“弱点”を潰しに掛かるが…!?

加西がＶＲの世界に遺した“切り札”の正体は!?
いっぽう、警視庁内では権力をめぐる不穏な動きが…
カオスと化した事態の中、特命係が驚がくの真相に迫る。　

ホームページより＞

私はバーチャルの世界と現在を行ったり来たりで内容が全然わから

なくなって･･･😖 

青木が特命室で作ったパソコン（バーチャル用映像）ハッキングされて･･･

相手方の方が一枚上手（うわて）だった。青木突っ伏して愕然としてた。

鶴田官房長官、捜査１課に同行を促されていた。

柾庸子は生きていてフランス、パリだって？😲 死んでなかった？

忖度殺人？殺人教唆？なんだか訳わからなくなってきた。

鶴田に出頭要請を促した右京と亘。

鶴田は結局出頭を余儀なくされた。

結果、美彌子（仲間由紀恵）は政治家としての地位を獲得し、

組織を立て直す記者会見してた。大抜擢？😲 

今回の立役者でキーパソンだったの？

政治家がらみだと難しくて、それもバーチャルの中での話しだから

ややこしくて参った。何？次回もバーチャルつながり？もうイヤだ～😵 

午前中に鍼灸院に行って･･･

　先日予約しなおして、11時に入れ直して行ってきた。

　今朝は今朝で昨夜の最後に強烈な篠原常一郎さんの動画と7枚出したと

いうマコムロの文書を読んでから就寝のはずが、全然寝られず朝方まで

グダグダで、一旦起きて精神安定剤を飲みにキッチンへ。

しばらくダイニングでまったりしていたら、息子が何時だったか、ゆで卵を

作っていた。8時頃にでも食べるつもりかな～と思ってはいた。

そこからまた息子と皇室の話をして、自分が思っていることを述べた。

このモヤモヤをどこへ抗議したらいいのか？ とか･･･宮内庁に電話したら

「一般国民の僕に違憲の証拠をだしてほしいというんだよ。調べたんだけど

わからないだよ」と昼間から言っていた。

私も知っている限りのことは話したが、お互い全然憲法関係には疎い。

この条文だったかな～とか･･･。しゃべりつつかなりの時間がたってしまってそれで私の気持ちも落ちついた。しかし寝るまでまた一苦労。

目覚ましで起きて･･･

夫さん、すでにいない。今日は自転車でお出かけ（朝一は雨降ってなかった）

11時に鍼灸院に。

着く早々昨日これなかったお詫びをすぐ言った。

（ただの寝坊なんだけど･･･😓）

前の方が次の予約をしていたので、失礼してこぢんまりしたベッドに座る。

前の方が帰ったところで、先生と話す。

昨夜から今朝の話しをザッと話すと笑って「そうだよね～」と言って、

私をリラックスさせてくれる。先生のしゃべり方が好きで私はいつも

癒やされている。ここが一番落ちつく。涙出そうになるがグッとこらえる。

そういう癒やされる場所があるからこそ幸せなのかな～とも思う。

そう思うと眞子さんには癒やされる場所はあったのだろうか？と

考えてみた。家の中では夫婦げんかは日常茶飯事、職員への叱責を毎日

聞いていれば私の居場所が～･･･と思っても不思議ではない。

やはり毎日外へ出てお仕事をしていればそういう話しなど聞かないで

済んだだろうにと思う。

外へ出れば出たでバッシングの嵐？それもあるか？

でも皇族としての責務とは？という問題を捨て置けないからね。

帝王学というより“皇族学”をより深く学ばなかったツケが我が儘を生んだ

のかもしれない。この先どんなことがあろうと元皇族というしがらみは

一生続くのです。そういうことをわかってるよね眞子さん！

一般国民になったと言ってるが、さっそく宮内庁職員が買い物に走る姿を

撮されていたとか。（普通の家政婦さんでも雇えばいいのに･･･）

まだまだ皇族特権が続いているが渡米までしばらくは仕方ないのかな～😧