陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「燃ゆる女の肖像」DVD

2022-08-19 22:28:44 | Weblog
<18世紀フランスを舞台に、望まぬ結婚を控える貴族の娘と彼女の肖像を描く女性画家の鮮烈な恋を描き、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で脚本賞と
クィアパルム賞を受賞したラブストーリー。画家のマリアンヌは
ブルターニュの貴婦人から娘エロイーズの見合いのための肖像画を依頼され、孤島に建つ屋敷を訪れる。エロイーズは結婚を嫌がっているため、
マリアンヌは正体を隠して彼女に近づき密かに肖像画を完成させるが、
真実を知ったエロイーズから絵の出来栄えを批判されてしまう。描き直すと
決めたマリアンヌに、エロイーズは意外にもモデルになると申し出る。
キャンパスをはさんで見つめ合い、美しい島をともに散策し、音楽や文学に
ついて語り合ううちに、激しい恋に落ちていく2人だったが……。
「水の中のつぼみ」のセリーヌ・シアマが監督・脚本を手がけ、エロイーズを「午後8時の訪問者」のアデル・エネル、マリアンヌを「不実な女と官能人」のノエミ・メルランが演じた。   映画.comより>

女性同士の恋愛ものは前回「アンモナイトのめざめ」を見ている。
なんだか時代背景も似ている。今回はフランス映画だが、前回イギリス映画?
2人の女性の愛のきっかけは海だし・・・
海岸沿いのロケ場所同じ所?似ているな~と思ったけどね😀
ストーリーもちょっと似ていたね。
今回はR12なのできつくなかったのでよかったんじゃないかと😅 
『肖像画』を描くマリアンヌのとモデルになるのは貴族の娘エロイーズの
話し。2人の愛のきっかけは突然訪れて、愛に目覚めるが、マリアンヌの
方が意外にも冷静で・・・別れ方も流れできれいに映像の中に収まる。
再会がなぜか音楽会の会場だがエロイーズは泣きながら音楽をじっと聴い
ていて、反対側の席を見ることはなかった。エロイーズの心境を聞いて
みたいな~と思ったのは私だけだろうか。
(夫となる人は一緒に来ていなかったな~)
エロイーズは肩で息をしていた。相当興奮していたのだろうと考えると
夫と離婚後のコンサート鑑賞で、感極まったとか?
いろいろ最後は妄想が膨らんでいた。
こういうサラッとした恋愛ものなら見ても気持ちいいのにね。
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萩生田氏と生稲晃子氏との統一教会の関わりの替え歌

2022-08-19 13:17:10 | Weblog

 萩生田氏と生稲晃子氏との統一教会の関わりの替え歌です。
歌はあまり上手くないですけど、歌詞が上手くはまってますので紹介します。
萩生田氏には是非自らこれだけズブズブなので辞めて頂たい!
生稲氏も出来れば辞めて頂たいですが・・・(6年間は長過ぎですからね)


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