２２日「クロコーチ」を見て

　三億円事件の犯人として高橋につめよる黒河内だが、敵も然る者、しらばっくれてる。
「沢渡だけじゃなく三億円のありかを知っている人がいるんですよね・・・」と。

クロコーチは『桜吹雪会』を作った人は生きていると信じていた。

清家の父親の墓参り。
そこには見知らぬ男性が手を合わせていた。遠藤という男性がいた。
清家の父親とは面識があって・・・（遠藤は元警察官）

クロコーチは清家に彼を調べるように仕向けた。

清家は遠藤がいる事務所に出向く。（個人的な年金事務所？）

フォトスタンドに四人の警察官が並んでいるのを清家は見つけた。
その人物の名前を教えてもらった。

科捜研の部屋。
また清家の顔そばまで身を寄せる美女、斑目八重子
（剛力にキス出来る寸前止めでセリフを言う・・・）
この大胆なポーズが私は好きだな～

清家は遠藤から聞いてきた三人の素性を調べた。
このことをクロコーチに報告すると名字をランダムに変換してみろ
と言われ・・・出て来た文字は「とお、やま、きん、しろう」

つまり桜吹雪会は最初この四人が作ったということだ。

遠藤は沢渡に連絡をした。（「わかったんですか・・・」とつぶやく沢渡）

これだけ調べればわかちゃうでしょ？
清家使いっ走りであまりいいとこないじゃん。

クロコーチ自分の身に危機が迫っていることに気づき殺されずに済んだ。
清家も自宅にいながら発砲されて・・・

三億円事件の真相に気づいた清家の父は桜吹雪会に殺されたということだ。
でも誰が殺したかってこと。

三億円は警察官の裏金になった。（警察官の不祥事隠蔽のため）

遠藤は自殺？

クロコーチと清家が詰め寄りすぎた結果、遠藤は死んだ？

三億円のありかをどうしても知りたいクロコーチは沢渡に面会。
「桜吹雪会に入会したら教える」とにんまりする。
わああ。沢渡大きくでたな～。どうするクロコーチ。

時々出てくる清家の上司牛井が怪しいんだけど・・・
（遠藤が血を流して死んでいる捜査に携わった時も清家ことをにらんでいた。
まさかね～。ここが沢渡と通じていたら・・・清家ちゃん危ういよ）

内容が濃くて少々ついていけない。
クロコーチがやっていることが計画的だっていうことはわかる。
沢渡を追い詰めていっていることもわかるが・・・

どうして三億円に固執しているのか・・・
（清家も不思議がっているが、見ている方はもっともどかしいのだ）

警察がここまで隠蔽（三億円を）したら大問題だけど・・・
（ドラマ、ドラマ）
　　

漢字パズルはディナーの後で・・・

　せっかく早く帰ってきたのに、この時間まで起きてる私
もうじき寝ますが・・・

夕飯後テレビも見ずに漢字パズルにどっぷりつかっていた
「クロコーチ」は見たけどね。

ずっと座っていたので腰が痛くなった。
もうこんな時間・・・また夫にいやみを言われそうだ
遅くまで起きているから風邪が治らないと。

自分でもいい加減早く寝なければいけないの解っているけど・・・
ついついこうやってブログを書いてしまう。

切り上げよう
お休みなさい

今日も仕事量は少なめ

昼までになんとか終わる量で…後宅急便だ。(R社)
昨日くらいの量があるのか？昨日は事務所から三人借りて手伝ってもらった。
おかげでなんとか終了できた。今日もそんな感じかな？

なんとおおかた三時くらいまでにはR社の仕事もメドがつき、
三時過ぎから下の仕事を手伝うとか言っていた。

私の調子悪さを察した同僚が「早く帰って寝たほうがいいよ」
と言ってくれたので、三時休みを終わってから帰って来た。
（家へ帰って来て寝るのも・・・）

家に帰ってきてから熱を測ったが３６度２分と高くない。
今寝たら絶対夜寝られないから・・・

喉が痛い　かったるくて…
ノドにくるとかったるさがくるのはいつものことだが・・・

さてさて夕飯まで何をしましょうか・・・

「ドクターX」を見て

　手術中の大門未知子。
周りの医師達（若い研修医達？）を馬鹿よばわり
「そこに立ってろ！」と言って、勝手に一人で手術。

医者達が見学するブースに海老名医師と二人の医師。
（外科医師の人気度を見ている）

「手伝って！」と未知子が言っても手伝う気なし

蛭間部長と近藤が記者会見。
前回の論文発表が功を奏して上々だったので記者会見の段取りになった。
（テレビ中継。ドラマの中での話し）

近藤先生の父親近藤六郎（泉谷しげる）が病院にやってきて
ギャーギャー騒ぎ立てる。（息子に検査の結果を見せに来た）

近藤は馬淵内科統括部長からいやみたっぷりに言われたが・・・
（蛭間部長と親しくしているのを良く思っていなかった）
（近藤は馬淵の『若いつばめ』だった）

なぜか近藤六郎は神原の所で麻雀
（六郎はギャンブルと酒が好きで・・・）
周りは元医師ばかりなので六郎の病気のことを話ながら麻雀をやっている。
「メンタンピンドラドラ・・・」と六郎のロン上がり。
ありゃりゃ。いつものパターンを覆した（ドラマ、ドラマ）

六郎は病院内の車いすのタイヤの修理。
「一つ一つ意味があって付いている。大事にしないとな」
と言ってタイヤを直している

蛭間家に近藤は招待されていた。

近藤に電話がかかってくる。六郎が腹を抱えて痛がっている。
その病気について述べる未知子。
しかし近藤は「脾臓を全摘出すれば済む」と怒って電話を切る。

しかし一刻の猶予はない。六郎は「弟子に手術してもらいたくない」
とギャーギャーと言う。「大丈夫、私、失敗しないので・・・」と説得する。

未知子は近藤六郎の手術を開始。（全摘出手術はしない方法を取る）

一方大事なオペを近藤はひかえていた。
しかし執刀医は海老名先生だった
これをテレビ越しで見ていた蛭間部長は・・・怒りまくって・・・
しかし海老名先生の見事な手術は成功した。

六郎の手術場に近藤が現れて手術をさせてくれと申し出るが、
未知子は譲らなかった。
自分の考えで脾臓の手術を成功させた。
（近藤は助手として執刀しただけ・・・）

手術後なぜ全摘しなかったか聞いた近藤。
将来的になことを考えて温存処置を施したと近藤に説明した。
全摘出すると脳梗塞にもなりかねないとか言っていた。
そういうことが瞬時に判断出来る未知子の才能は凄い
（ドラマ、ドラマ）

近藤の驚いた顔・・・藤木直人、んんんんなんかいつも同じ顔なんだよね。
もう少し驚いた顔してもいいんじゃない？
（ドラマ、ドラマ）

勝手に親の手術に携わったので蛭間部長から引導を言い渡された。
「娘のことも考え直してもらう」と。

手術後何日目？父親と面会している近藤。
六郎は「土壇場でビビッたんだろ？」と痛い所をつかれた。
（海老名が担当した手術の件）

いやいや父親は息子の性格を把握していた。
オグリキャップのことを例にあげていたな～
近藤は馬と比較されて怒っていたが・・・

神原はいつもようにメロンと請求書を蛭間統括部長に渡す
今回は200万円だったか？

そこへなぜか馬淵内科統括部長が入ってくる。
それも鷹野教授を連れて・・・

教授選に推薦するために鷹野を呼び寄せたのだ。
（鷹野は論文が外国の医師会に高く評価されての凱旋？）
馬淵部長、近藤を捨てた？

海老名は蛭間部長からお誘いがくるのを待っていたが全然来なかった

蛭間部長は海老名では鷹野を追い越せないと思い、近藤を呼び寄せた。

回診の際蛭間部長の横には近藤がいた。

海老名先生お気の毒・・・せっかくチャンスだったのに・・・

教授選はどうなることやら・・・
予想は共倒れ？（ドクターXの初回版の時外科部長の椅子をめぐって攻防があって二人とも
椅子には座れなかったんだよね？自ら辞めてしまったんだっけ？）
　　　

仕事が…

S社の仕事がメドがたち、後宅急便だけ。
ピッキングの少なかったこと

午後はR社の宅急便を手伝う。
しかし一人いないだけで少々寂しい。
手がかかるほどかわいいなんて誰が言ったのだろう。そんな感じでいる私。

R社の宅急便の仕事はそれこそ新刊が入ったくらいあった。
事務所の暇な人を動員して片付けていた
それがあったから定時に帰れたわけで・・・

みんなの手助けがあってこそR社は成り立っている
（今までにもけっこう助けてもらっているので・・・）

明日は日販の積みからか？
それともR社の抱き合わせのセットを作るのか・・・
どちらにせよやらなきゃ始まらない

仕事はいい感じなのだ。このまま１２月に入っても
順調に仕事がこなせればいいのだが・・・
　　

gooランキングを見て・・・

　　　行き過ぎスピリチュアル女性の特徴ランキング

１位「今日は外出しないほうがいいから」と言って学校や会社を休む 100

２位 自分がハマっているスピリチュアル系のセミナーにだれそれかまわず勧誘する 98.6

３位 塩や浄化スプレーなどを持ち歩き、事あるごとに振りまく 90.4

４位 占いのためには出費を惜しまない 87.2

５位 「オーラが見える」と言って勝手に鑑定を始める 86.3

６位　占い師に言われたことを頑なに信じている 83.3

７位 両腕にパワーストーンをジャラジャラと付けている 81.6

８位 人にスピリチュアル関連本を貸して読むように押しつける 79.8

９位 決断する時になんでもタロットに従おうとする 79.1

１０位 苦手な人を「あの人は波動が低い」と決めつける 74.9


gooランキングにこういうのがあったが、そこまでやっちゃうの～？
周りを巻き込むのはやめてもらいたいな～

会社にはこういう人いないけど・・・
占いを信じる人はいるけど・・・
（私も信じる方だけど・・・）

ほどほどにしないとね

ニュースを見ていたら・・・

　みんなの党の代表渡辺氏がインタビューに答えていた。
その時の髪型に驚く。なでつけもしない髪そのままで・・・

余裕がなかったのかもしれないが・・・
もう少し考えてから画面に出て欲しかったな～。

国会中継などはみなさんちゃんとした格好と髪型でバッチリ決まっているのに、
たまたま今回のように急にコメントを求められる場合もある。
こういうときこそ普段の行いが出てしまうわけで・・・
余裕がなかったと言ってしまえば簡単だが、髪型ぐらいはちゃんとして欲しい。
（手ぐしでいいので・・・）

今日のデザート！

　　

　　夕飯はさんまの塩焼き、ほうれん草の胡麻和え、なすしぎ焼き味噌だれ
シジミの味噌汁と和風だった。

ほうれん草の胡麻和えを残して後は完食
美味しくいただきました。
（なすを魚を焼くグリルで焼いたのか少々かみづらかった）

その後のデザートはこれ。それが意外に美味しかった。
上のスフレケーキと下のレアチーズがベストマッチ
口触りがとても良くて、二つ目も食べたいくらい・・・
私の評価は◎です。

息子はチーズが苦手なので（六角チーズは食べるのに）
多分別のデザートが出てくると思う。
　　

まったりN君が…

　今日下の人数が少ないので、N君が行くことになったが、拒否したとか。
それでYさんが急遽面談を決行。
なにやら今の部署での出来が60％だと自己判断したとか・・・

そういうことは言わないのが鉄則じゃないかな～
％で出せるものじゃないと思う。
下の仕事だってやってみないとわからないと思う。
（私だってもし異動になって下の仕事をするようになれば、流れにまかせると思う）

出来ませんと言った彼に先は難しいかもれない。

それで自らやめることに…少しでも違う環境で仕事をすれば多少は違うかと思ったが。
本人が辞める意志しかなければ止める理由はこちらにはない。
求人で職業を捜すのは今大変だろう。それも39歳では…

下で働いていた女性の一人が今日で辞めた。
周りには全然辞めるとは言っていなかったとか・・・
（次の就職先が決まったとかで辞めたらしい）

周りははたはた迷惑だったみたい
辞めるときは周りに相談してどうしてもだめと決断してからじゃないと
本当に辞められないということだ。

来年からシフト制になるし・・・
これが問題なのだ。

14日しか働けない。残業なしで・・・
有給は使えるとは言われたが有給も使えない。
時間制限が決められては有給は全然意味ない。
なんのための有給なの？　正社員ならそれもありかもしれないが・・・

シフト制の意味をもう一度検討してもらいたい気がしている
　　

「陰陽屋へようこそ」を見て

　イタリアンレストランのシェフだった山田清志なる人物が現れた。
陰陽屋の場所が元々彼が使っていたレストランだった。

元妻や娘のために一日貸してくれと言ってきた。

ホスト時代に一緒だった仲間がマサトを捜して欲しいとやってきた。

狩野英孝ちょっと出。必要だったの？
私、彼がマサトだと思ったちゃった最初

清志は実はマサトだったというオチ。
ホストをやっていた？
永井大が清志役をしていたが、黒のスーツなんか着て
女性を接待している図が頭の中に浮かんでいた
それっぽいじゃん？

みずからまずい食べ物を作って妻や娘に出したが娘は美味しいと・・・

しかし祥明はホストの連中を会わせてしまって・・・
かつての仕事をばらしてしまって・・・（借金を返すためにホスト
をしていた）

大宮東口って出たことないな～
（ソニックシティーくらいしか行ったことないし・・・）

最後瞬太とうとう祥明にばれちゃった・・・
（しっぽが見えた・・・いつごろからしっぽ出ていたんだろうか・・・？）

隠していたけどいつごろ本人気づいていたんだろうか・・・

化け狐呼ばわりされてた瞬太・・・気の毒になった。
（怒ると目が銀色に光るから？あやかしの類いでしょ？）

祥明は安倍清明の末裔だって
勝手にそういう名前を付けていたと思っていたから
陰陽道は勉強して自ら考案したものだと勝手に思ってた

つまり父親も陰陽師で・・・家の家業を継ぎたくないと思って？
でも自ら陰陽師やっているし・・・
家業としてやりたくないと思っているのか？

これから終盤になる。どうなることやら・・・
いろんな意味で楽しみ。