高校のときの部活の顧問(新聞部)の北村先生が「ほら、一喜一憂しない」と私が落ち込んでいたりすると言っていました。口うるさい、舅みたいな感じだなぁ~と若かりし頃は思っていました(笑)。ま、高校のときなんて多感ですから、いまでさえ一喜一憂するのに、その頃の私に一喜一憂を止められるほうが奇蹟。そう、ミラクルよね。
でも、「一喜一憂」とつぶやくと、いつも高校時代を思い出します。それはそれで、いい思い出なんだろうな。
さて、何でこんな話をしたかというと、今朝見てみるとブログの1日のアクセス数が200IP越していたからです。びっくり。今まで190とかはあっても、200越えはなかったから。
一喜一憂したくないから、自分のHPにはカウンターをつけていないんです。「読んでくれる人だけ読んでくれれば」とか無骨なふりして、実のところかなり繊細だったりして。(笑)
ブログには無料のサービスでカウンターがついている。編集画面にログインすると自然と表示される。ついつい見ちゃう。人間だものね~。
そしてやっぱり、一喜してしまう。(^-^;)
かなり、回りくどいんですけど。
みなさま、改めて。ありがとうございます。
たくさんあるところから見つけていただきました。
やっぱり、読んでくれている人がいると思うと嬉しいです。書いていて楽しいです。
ついつい、一喜しちゃうと、バランスをくずす小心者ですが、これからもコツコツ書いていますので、また気が向いたら覗いてみてください。よろしくです。
さて、高校の先生の言葉。何度考えても、一喜一憂するのが、こそが、人間ってものかな~と。ま、先生は、私を慰めてたんでしょうけどね。
さて、ボーナスの季節がやってまいりました。嬉しいです!
そんなんで、贅沢な飲物を。
でも、もう使っちゃいました!!!そうです。テレビ買っちゃったから、今回のボーナスはそれでおしまいっ。
日々の生活は慎ましいのですが、買うときにゃ、買うよ!っていう男気のある性格なもので、ちっとも貯まりません。
慎ましく生きているときに節約している金額よりも、バッと男らしく使う金額が断然大きくて、ちっとも追いつかない。と言うよりも、そのせいで慎ましく生きざるをえないのか?と気がついてみたり。
まぁね。性格ですよ。
この頃、不景気だし、社会の流れも変わっているし、いつかはボーナスという言葉がなくなっちゃうのかな~?寂しいし、困るなぁ。
ボーナスという言葉でいろいろと考えざるをえません。
先日、住宅ローンの団信保険の見直しが成功し、年間2万5千円の節約ができました。(あんまりこういうのを節約と言っちゃダメな気もするけど)
今回入った保険は、私が死んでしまったら60歳になるまで月々15万円の保険金が出ると言うもの。もちろん、一括で欲しい場合は、一括で受け取ることも可能です。生きていれば生きているほど、保険金受取額が減っていくという仕組みの保険です。
ついこの間までは、死んだら○千万と言うような保険が主流だったのだそうですが、この頃はこういうふうに給料みたいに毎月保険金がもらえる保険が人気があるそうなんです。生きていれば生きているほど保険受取額は下がるので、その分保険料も安くなります。お財布に優しい保険だからみたいです。
さて、団信保険はローンの残債を万が一のときに保険会社が成り代わって返済してくれるシステムなので、ローン残高が減れば保険料も安くなります。だから、いつか、今回入った保険よりも保険料が下回る可能性もあります。
でも今回加入した保険は「これくらい必要経費」って思える額なの。それくらいの保険料で、残された家族がいままでと同じように過ごせるならいいな、って思える、そのくらいの額。
そして、ローンを払い終えたとしても残る「保険」。
私も、家には給料を入れているので、それが全くなくなったとき、それと主婦業をしてくれる人がいなくなったとき、そのことを考えたら多少の補償は必要だなと思いました。家政婦さんを雇うかもしれないしね。
さて。保険を見直したら、今度はローンが気になりました。
今、ボーナス払いもあるんですけれど、だんなの人が去年から年俸÷12(ヶ月)になりまして、ボーナス払いの意味があまりなくなりました。
月額のお給料はその分増えたけれど、ついついあるから使っちゃう。それにこの先ボーナスってもらえるんだろうか?と言う不安もあります。そうなってからでは遅いから、なるべく早く改革した方がいいかな?
公庫の利率もあと3年で4%に跳ね上がるし。
ただ、また借り換えの契約とかしなきゃいけないな~と思うと、腰が重い。
*
スタバのポスター「遊び心は、ちょっぴり贅沢に」。
いいですね~♪
「贅沢」好きな言葉です。(うっとり)
でも、「一喜一憂」とつぶやくと、いつも高校時代を思い出します。それはそれで、いい思い出なんだろうな。
さて、何でこんな話をしたかというと、今朝見てみるとブログの1日のアクセス数が200IP越していたからです。びっくり。今まで190とかはあっても、200越えはなかったから。
一喜一憂したくないから、自分のHPにはカウンターをつけていないんです。「読んでくれる人だけ読んでくれれば」とか無骨なふりして、実のところかなり繊細だったりして。(笑)
ブログには無料のサービスでカウンターがついている。編集画面にログインすると自然と表示される。ついつい見ちゃう。人間だものね~。
そしてやっぱり、一喜してしまう。(^-^;)
かなり、回りくどいんですけど。
みなさま、改めて。ありがとうございます。
たくさんあるところから見つけていただきました。
やっぱり、読んでくれている人がいると思うと嬉しいです。書いていて楽しいです。
ついつい、一喜しちゃうと、バランスをくずす小心者ですが、これからもコツコツ書いていますので、また気が向いたら覗いてみてください。よろしくです。
さて、高校の先生の言葉。何度考えても、一喜一憂するのが、こそが、人間ってものかな~と。ま、先生は、私を慰めてたんでしょうけどね。
さて、ボーナスの季節がやってまいりました。嬉しいです!
そんなんで、贅沢な飲物を。
でも、もう使っちゃいました!!!そうです。テレビ買っちゃったから、今回のボーナスはそれでおしまいっ。
日々の生活は慎ましいのですが、買うときにゃ、買うよ!っていう男気のある性格なもので、ちっとも貯まりません。
慎ましく生きているときに節約している金額よりも、バッと男らしく使う金額が断然大きくて、ちっとも追いつかない。と言うよりも、そのせいで慎ましく生きざるをえないのか?と気がついてみたり。
まぁね。性格ですよ。
この頃、不景気だし、社会の流れも変わっているし、いつかはボーナスという言葉がなくなっちゃうのかな~?寂しいし、困るなぁ。
ボーナスという言葉でいろいろと考えざるをえません。
先日、住宅ローンの団信保険の見直しが成功し、年間2万5千円の節約ができました。(あんまりこういうのを節約と言っちゃダメな気もするけど)
今回入った保険は、私が死んでしまったら60歳になるまで月々15万円の保険金が出ると言うもの。もちろん、一括で欲しい場合は、一括で受け取ることも可能です。生きていれば生きているほど、保険金受取額が減っていくという仕組みの保険です。
ついこの間までは、死んだら○千万と言うような保険が主流だったのだそうですが、この頃はこういうふうに給料みたいに毎月保険金がもらえる保険が人気があるそうなんです。生きていれば生きているほど保険受取額は下がるので、その分保険料も安くなります。お財布に優しい保険だからみたいです。
さて、団信保険はローンの残債を万が一のときに保険会社が成り代わって返済してくれるシステムなので、ローン残高が減れば保険料も安くなります。だから、いつか、今回入った保険よりも保険料が下回る可能性もあります。
でも今回加入した保険は「これくらい必要経費」って思える額なの。それくらいの保険料で、残された家族がいままでと同じように過ごせるならいいな、って思える、そのくらいの額。
そして、ローンを払い終えたとしても残る「保険」。
私も、家には給料を入れているので、それが全くなくなったとき、それと主婦業をしてくれる人がいなくなったとき、そのことを考えたら多少の補償は必要だなと思いました。家政婦さんを雇うかもしれないしね。
さて。保険を見直したら、今度はローンが気になりました。
今、ボーナス払いもあるんですけれど、だんなの人が去年から年俸÷12(ヶ月)になりまして、ボーナス払いの意味があまりなくなりました。
月額のお給料はその分増えたけれど、ついついあるから使っちゃう。それにこの先ボーナスってもらえるんだろうか?と言う不安もあります。そうなってからでは遅いから、なるべく早く改革した方がいいかな?
公庫の利率もあと3年で4%に跳ね上がるし。
ただ、また借り換えの契約とかしなきゃいけないな~と思うと、腰が重い。
*
スタバのポスター「遊び心は、ちょっぴり贅沢に」。
いいですね~♪
「贅沢」好きな言葉です。(うっとり)