1965年(昭和40年)から18年間、南極観測の砕氷船として活躍していた
南極観測船「ふじ」 が名古屋港ガーデンふ頭に係留され
体験型歴史的資料博物館として第2の人生を歩んでいます。
11月19日から20日に名古屋に行った際に見に行ってきました。
生憎、休館日だったため、外観だけ見ただけですが・・・

砕氷艦「ふじ」
名古屋港でひと際目立っているオレンジ色の船体

現在の砕氷艦「しらせ」同様に海上自衛隊が運用していたので
艦番号が付けられてました。

飛行甲板には搭載ヘリコプターが搭載されています。
「ふじ」が係留されているふ頭の前にある公園には関連するものが
展示されてます。

雪上車
観測や物資の運搬に使われてました。

「ふじ」の右舷側のスクリューと軸
今回は休館日だったため、艦内を見学する事できませんでしたが、
また名古屋に行く機会あれば艦内を見学したいと思います。
南極観測船「ふじ」 が名古屋港ガーデンふ頭に係留され
体験型歴史的資料博物館として第2の人生を歩んでいます。
11月19日から20日に名古屋に行った際に見に行ってきました。
生憎、休館日だったため、外観だけ見ただけですが・・・

砕氷艦「ふじ」
名古屋港でひと際目立っているオレンジ色の船体

現在の砕氷艦「しらせ」同様に海上自衛隊が運用していたので
艦番号が付けられてました。

飛行甲板には搭載ヘリコプターが搭載されています。
「ふじ」が係留されているふ頭の前にある公園には関連するものが
展示されてます。

雪上車
観測や物資の運搬に使われてました。

「ふじ」の右舷側のスクリューと軸
今回は休館日だったため、艦内を見学する事できませんでしたが、
また名古屋に行く機会あれば艦内を見学したいと思います。