先日8月1日、クルーズフェリー「SEA PASEO(シーパセオ)」が
就航した際、松山に行きましたが、すぐに帰らず
リムジンバスに乗って松山市内へ向かいました。
暑い中、少し電車とバスを撮影しました。
松山市内を走る伊予鉄道の電車とバスは、愛媛らしさを表現するため、
オレンジ色のカラーリングに変更にしていますが、オレンジ色ばかり。

愛媛200か5525 2016年式 日野セレガ
ナンバープレートがご当地ナンバーになってます。

愛媛22か1564 1986年式 日野レインボーRJ
今年で車歴は33年!
古参の2つ目の前後ドアのレインボーもオレンジ一色

愛媛200か5659 2006年式 日野レインボーHRノンステップ
伊予鉄バス初の中古車導入。元川崎鶴見臨港バス
元川崎鶴見臨港バスは200か5658も確認。

愛媛200か5640 2018年式 日野レインボー
松山は昨年1月に行った以来ですが、この1年8か月で
結構代替が進んでいるようで、新型ブルーリボンとレインボーを
多く見受けられました。
古参車もすれ違いざまに右側から確認しただけなので、
4枚折戸か前後ドアのどちらか確認できませんでしたが、
ブルリは2台見掛けただけです。

愛媛200か5157 2007年式 日野レインボーHR CNGノンステップ
HR10.5mのCNGバス
この同型車の代替で中古が導入されたらしいです。

5000形5001号
アルナ車両リトルダンサータイプS
昨年、訪れた時は乗車しなかったが、今回は松山市駅~道後温泉で乗車。
車内は乗車も多く撮影していないが、
両運転台後ろだけ1段高くなっている座席あり、車体中央はロングシートで
統一されている。
乗り心地もまずまずでした。

2000形モハ2006号
行先表示がカラーLEDに変更されていた。
2000形で何両化かLED改造されているようで、ほかにも見掛けました。

3000系3301編成 元京王
郊外電車もオレンジ一色
車庫には旧塗装のままの車両を1編成ですが、車内から見掛けました。

道後温泉駅前の引き込み線に待機中の1号機関車牽引の「坊っちゃん列車」

松山市駅入線の1号機関車牽引の「坊っちゃん列車」

久しぶりに道後温泉本館に浸かりに行ってきました。
本館後ろに大きな仮設屋根があるから何?と思ったが、
平成31年(2019年)1月15日から休憩室がある2階以上は休館し、
1階神の湯で営業しながら、2024年度まで保存修理工事を
行っているそうです。


道後温泉本館近くのコンビニ「ローソン道後ハイカラ通店」の
看板にツバメが巣を作り、話題になっていましたが、
行ってみました。
日中なので照明は点いていないのでわからないが、
巣が「LAWSON」の「L」の部分にあり、
1文字だけ照明をつけていないため、夜間は「AWSON」と見えてしまう。
既に巣立った後だが、親鳥だろうか?
Lの部分とNの下あたりにツバメが止まってました。
いずれリンクが切れると思いますが、Yahoo!に掲載されたニュース記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000004-withnews-sci

観光案内所に何やらキャラクターが貼られていたレンタカーが置いてあった。
光岡自動車 Like-T3
コンパクトサイズで2人乗り、最大100kgまで積載可能な電気自動車

「温泉むすめ」というキャラクターらしい。
松山だから「道後泉海(どうごいずみ」というらしい。
調べると、日本各地の温泉地をモチーフにした
地域活性クロスメディアプロジェクト
観光庁公認とか・・・。
各地の温泉地をキャラクター化して、アニメーション、漫画、ゲームなどの
メディアミックスが展開されているらしい
就航した際、松山に行きましたが、すぐに帰らず
リムジンバスに乗って松山市内へ向かいました。
暑い中、少し電車とバスを撮影しました。
松山市内を走る伊予鉄道の電車とバスは、愛媛らしさを表現するため、
オレンジ色のカラーリングに変更にしていますが、オレンジ色ばかり。

愛媛200か5525 2016年式 日野セレガ
ナンバープレートがご当地ナンバーになってます。

愛媛22か1564 1986年式 日野レインボーRJ
今年で車歴は33年!
古参の2つ目の前後ドアのレインボーもオレンジ一色

愛媛200か5659 2006年式 日野レインボーHRノンステップ
伊予鉄バス初の中古車導入。元川崎鶴見臨港バス
元川崎鶴見臨港バスは200か5658も確認。

愛媛200か5640 2018年式 日野レインボー
松山は昨年1月に行った以来ですが、この1年8か月で
結構代替が進んでいるようで、新型ブルーリボンとレインボーを
多く見受けられました。
古参車もすれ違いざまに右側から確認しただけなので、
4枚折戸か前後ドアのどちらか確認できませんでしたが、
ブルリは2台見掛けただけです。

愛媛200か5157 2007年式 日野レインボーHR CNGノンステップ
HR10.5mのCNGバス
この同型車の代替で中古が導入されたらしいです。

5000形5001号
アルナ車両リトルダンサータイプS
昨年、訪れた時は乗車しなかったが、今回は松山市駅~道後温泉で乗車。
車内は乗車も多く撮影していないが、
両運転台後ろだけ1段高くなっている座席あり、車体中央はロングシートで
統一されている。
乗り心地もまずまずでした。

2000形モハ2006号
行先表示がカラーLEDに変更されていた。
2000形で何両化かLED改造されているようで、ほかにも見掛けました。

3000系3301編成 元京王
郊外電車もオレンジ一色
車庫には旧塗装のままの車両を1編成ですが、車内から見掛けました。

道後温泉駅前の引き込み線に待機中の1号機関車牽引の「坊っちゃん列車」

松山市駅入線の1号機関車牽引の「坊っちゃん列車」

久しぶりに道後温泉本館に浸かりに行ってきました。
本館後ろに大きな仮設屋根があるから何?と思ったが、
平成31年(2019年)1月15日から休憩室がある2階以上は休館し、
1階神の湯で営業しながら、2024年度まで保存修理工事を
行っているそうです。


道後温泉本館近くのコンビニ「ローソン道後ハイカラ通店」の
看板にツバメが巣を作り、話題になっていましたが、
行ってみました。
日中なので照明は点いていないのでわからないが、
巣が「LAWSON」の「L」の部分にあり、
1文字だけ照明をつけていないため、夜間は「AWSON」と見えてしまう。
既に巣立った後だが、親鳥だろうか?
Lの部分とNの下あたりにツバメが止まってました。
いずれリンクが切れると思いますが、Yahoo!に掲載されたニュース記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000004-withnews-sci

観光案内所に何やらキャラクターが貼られていたレンタカーが置いてあった。
光岡自動車 Like-T3
コンパクトサイズで2人乗り、最大100kgまで積載可能な電気自動車

「温泉むすめ」というキャラクターらしい。
松山だから「道後泉海(どうごいずみ」というらしい。
調べると、日本各地の温泉地をモチーフにした
地域活性クロスメディアプロジェクト
観光庁公認とか・・・。
各地の温泉地をキャラクター化して、アニメーション、漫画、ゲームなどの
メディアミックスが展開されているらしい