切手サイズが小さいのが残念でしたが、やはり昔の憧れの切手が「糊付き切手」として登場したのは大変良かった...と個人的な感想と感傷に浸っています。
切手サイズが小さいのが残念でしたが、やはり昔の憧れの切手が「糊付き切手」として登場したのは大変良かった...と個人的な感想と感傷に浸っています。
1959年に発行された趣味週間「浮世源氏」の“みほん字入り”2種を紹介します。
話題になっていることくらいしか知りません。アニメの内容、ましてやキャラクターの名前すら知らないのですが、夕方に大阪中央郵便局へ行って、鳶色の消印の記念押印へ。
幸い押印は誰も並んでなかったのですが、私の押印が終了する頃に若い女性が並ばれていました。
押印担当のSさんのお話しでは、今年一番の押印の忙しさだったとのこと。
フレーム切手のような割増切手でなくて良かったですね。
久し振りに100枚束を購入しました。日曜日に解体終了。1960年3月10日に発行された奈良遷都1250年記念切手です。
幼き切手収集家が少ない小遣いを工面して購入した切手を紹介します。中学生の頃から東京の田園調布にあった明治スタンプ商会の会員でした。毎月機関誌が第3種郵便で送られてきました。外国切手のニュースが中心でしたが、鉄道郵便局の住所等の紹介記事もあったかと記憶しています。文字が活字ではなく、独特な美しい手書き...これが非常に印象的でいた。
その機関誌で購入した国定公園切手の多分、別納消しのブロックです。足摺国定公園切手の施設内の和文ローラー消し、愛知県庁内局。他に数種類の切手も販売していたと思います。150円くらいだったでしょうか?。