D欄文字入りで、“局名分割”式の表示例もありました。相模原相武台団地、大井第一生命館内局がそれです。町名の“相模原”と“大井”がD欄に入っています。珍しいですね。こういうのを入手した時の『感動』が当時はたまらない嬉しさだったんです。
遅まきながら、9日(金)夏季休暇を取りました。自宅から車で160㌔ある伊勢神宮、そして二見浦へ両親と連れ立って行って来ました。どちらも若い人からお年寄りまで幅広い人が来られているのには一寸驚きました。
【“あきしの”誌の読者の方々へ】このblogを御覧の読者の方々へのメッセージです。発行が大幅に遅れておりますが、今年中に発行しますので、もう暫く御待ち下さい。うまく行けば40頁かな?(自分自身にプレッシャーを与えるのと、お詫びの意味を込めて...)。
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櫛型印D欄文字入り局で珍しい使用局が集まると嬉しかったですね。釧路北大通局の印影を画像アップします。D欄旧国名入りで、昭和50年代に入ると旧国名入りを使用している郵便局すら少なくなって来ていた。局に保管していた予備印の可能性もあります。