閑話休題。
取引先の社長(私が最初に勤めていたシステム会社の常務だった人)から甲子園の阪神vs中日戦のチケットを貰いました。友人と二人でライトスタンドの指定席に。20年ぶりの甲子園で心躍りました。が、しかし、前半で勝負がついて全然面白くない試合でした。中日が12対2で勝利。でも、応援の雰囲気は楽しめました。周りの人から何故かビールやアイスクリームを御馳走になったりして...。薄曇りだったんで焼けました...何かゴルフ焼けみたいです。9月中に優勝を決めてくれると思います、我らが阪神タイガースは。
取引先の社長(私が最初に勤めていたシステム会社の常務だった人)から甲子園の阪神vs中日戦のチケットを貰いました。友人と二人でライトスタンドの指定席に。20年ぶりの甲子園で心躍りました。が、しかし、前半で勝負がついて全然面白くない試合でした。中日が12対2で勝利。でも、応援の雰囲気は楽しめました。周りの人から何故かビールやアイスクリームを御馳走になったりして...。薄曇りだったんで焼けました...何かゴルフ焼けみたいです。9月中に優勝を決めてくれると思います、我らが阪神タイガースは。
野口英世切手の使用済収集は面白い。当時としては発行枚数も多く、使用済も沢山残されている。1949年11月3日に発行。翌年10月1日に『通信日付印の改正』が施行された。主な改正点は、①局名左書き、②C欄時刻表示を戦後型表示(前、午)。しかし、実際には、時刻表示の“午”が『復活Z型』の“后”であった。消印過渡期として様々な混合印が存在した。そんな時代の真っ只中に野口英世切手は通常切手の如く使用され、印面が通常切手より大きい為、櫛型印の印影がよく分かる使用済が多い。画像アップは局名右書きの時刻表示戦後型印、『山梨・大月局 前8-12』。