採血をした跡が、内出血

近畿地方中部のお天気は、
今朝は、半袖だと少々肌寒かったです。
なので、半袖＋薄手のカーディガン、下は9分丈のレギンスという服装でした。
それでちょうどだったのですが、時間が経つとてきて気温は
午後からは、半袖だけで十分過ごせる気温でした。
さほど暑くなかったし～～～

さて、朝・・・
自分の右手の肘あたりをみて、どきり。
内出血をしているのです。

まず思ったのが、「こんなところ、いつぶつけたっけ？」
そう、よく何かにぶつかり、青あざを作っているので、とっさに浮かぶのです。
でも肘なら解るけれど、少し内側の筋肉を、どうやったら何かにぶつけるんだろう？

と思ったときに思い出しました。

そうだ！
昨日、採血をしたんだった。
これは、その跡だわ。

よかった～～
思い出せて。

今見たら、朝より薄くなっています。

採血をして、今まで最高に青あざが出来たのは、手術前の貯血をしたときです。
あのときは、血を採っているときから痛かったですね。
そして結構広範囲で青あざになっていましたっけ。

採った血液も、せっかく貯血したんだから戻しましょうかね～と言われて、1パックだけ輸血しました。
別に輸血する必要性もなかったと思います。
貧血になっていなかったと思うし。

息子を出産したときは、出産後何時間かして立ち上がるように言われたときに、フラッとなりましたが、術後立ち上がるのは、翌日の午後。
そのまえに、ベッドを起こして貰う→足をベッドから下ろして座る　などの段階を経てですから、具合が悪きゃ立ち上がることも送らせるでしょうし。

でも、今まで採血をしたあと、内出血をしていたかしら？
これは全く記憶が無いのです。
テープかぶれするといけないので、血が止まったらテープを外していましたので、目にしているはず。
なのに、記憶が無いとは・・・

見ているようで見ていないのか、単に記憶力の問題なのか。
まだ前者の方がマシかな。