akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

使用期限切れの薬が、ゴロゴロ

2015年06月22日 23時18分41秒 | 雑記
近畿地方中部のお天気は、
ムシムシと暑い一日でした。
風が入ってくると涼しいのですが、夜になると風が入ってこない!
しかたなくリビングのエアコンを使いました。
1時間ほどして、ようやく湿度が71%から64%に下がりました。

今日は、夏至だった!
ってことを今思い出しました。
ダメだなぁ。
夕方天気予報を見ていたときに、「夏至なのか」と思ったはずなのに。

こんな風だから?
ちょっと片づけると、ゴミが出てくる、出てくる。
片付かないから、処分するからゴミになるんですけど、ある意味勿体ない。
何か他に使えないかな?と考えることもあります。

でも、絶対に使えないのが、使用期限切れの薬。
目薬2種類と皮膚の塗り薬があります。
この目薬って、いつ出たんだろう?
一昨年? まさかその前の年?
年末の掃除をしているときに、息子の目が真っ赤なのに気付き、応急診療所を受診したときに出た目薬なのですが、今年の初めに使用期限を迎えていました。

皮膚の薬は、「炎症性疾患治療薬」と、なっています。
どうやら抗炎症作用、傷が治るのを助ける作用、抗アレルギー作用などを持つ薬で、湿疹、やけどなどによる皮膚のただれや潰瘍の治療に用いる薬となっているのですが、誰にいつ処方されたのやら、解らなくって・・・
未使用のまま期限切れです。

これらは処方薬ですが、まだ使用期限が解る。
錠剤や散剤などは、書いていないので使用期限が解らないんですよね。
出して貰うときに、薬剤師さんに確認したら、「一番最新のを渡していますので、すぐに期限を迎えることは無いですよ。」と言われたことがあります。
飲み残す方が悪いのでしょうが、「痛みが出たら」とかで貰っていても、我慢できたら薬は飲まないから、つい「何かの時に置いておこう」と思ってしまいます。

市販薬でも、使用頻度が高い頭痛薬や胃薬は、時々買うため使用期限は大丈夫でしたが、滅多に使わない口内炎の塗り薬は、切れていました。
かといって口内炎が滅多に出来ないこともないのです。
しょっちゅう出来るので、よほど痛くないと薬はつけないだけ。

でも、処分した薬は、市販薬で補充しておかないとなぁ。
思ってすぐに行けるドラッグストアは、近くに無いですから。

コメント
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