今、外で雷が鳴り始めた。
空が真っ暗になっている。
もうすぐ大粒の雨が落ちてきそうだ。
外を歩く人が、早足になっている。
私は、雷が大嫌い。
好きという人も少ないだろうが、
とにかく、あの大きな音が大嫌いだ。
私が一歳の時。
遊園地の、花火大会を見に行った。
頭上で突然鳴った、一発目の花火の音で、
私は大泣きしたらしい。
その後泣き止まず、
両親は仕方なく、その場をあとにしたという。
そして、それは私のトラウマになった。
風船の割れる音が怖い。
幼稚園の時、風船割りゲームをいやがった。
高校では、陸上部だったのに、
ピストル係は極力避けた。
大人になって、合唱団に入ったが、
ある演奏会の舞台に立った時、
私の目の前に、シンバルの奏者がいた。
落ち着いて歌っていられなかった。
そして、雷が鳴ると、もう落ち着かない。
今も、仕事に手がつかない。
気持ちを静めるように、とりあえずブログを書くことにした。
雷が落ちて、パソコンがダメになってしまう・・・
そういう事は、考えない私。
空が真っ暗になっている。
もうすぐ大粒の雨が落ちてきそうだ。
外を歩く人が、早足になっている。
私は、雷が大嫌い。
好きという人も少ないだろうが、
とにかく、あの大きな音が大嫌いだ。
私が一歳の時。
遊園地の、花火大会を見に行った。
頭上で突然鳴った、一発目の花火の音で、
私は大泣きしたらしい。
その後泣き止まず、
両親は仕方なく、その場をあとにしたという。
そして、それは私のトラウマになった。
風船の割れる音が怖い。
幼稚園の時、風船割りゲームをいやがった。
高校では、陸上部だったのに、
ピストル係は極力避けた。
大人になって、合唱団に入ったが、
ある演奏会の舞台に立った時、
私の目の前に、シンバルの奏者がいた。
落ち着いて歌っていられなかった。
そして、雷が鳴ると、もう落ち着かない。
今も、仕事に手がつかない。
気持ちを静めるように、とりあえずブログを書くことにした。
雷が落ちて、パソコンがダメになってしまう・・・
そういう事は、考えない私。
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