昨日の朝 豆乳を温めようと レンジに入れたら 反応が無い。
アレ コンセントを抜いたり入れたり ボタンを押すが反応なし。 腹立たしいこと この上なし。 国内のメーカーのオーブンレンジで ボタンの操作にようやく 慣れたくらいなのにと 腹が立つ。
故障するときは 次々と続くもので 穴熊さんの部屋のエアコン に続き ブラウンの剃刀のかえ刃を買いに行ったばかりでした。
気の短い私 安いレンジ専用のを買ってくるかと 穴熊さんを引っ張り 故障のレンジを軽トラに乗せ 隣町の量販店へ直行。
顔なじみの女性を手招きして 「故障よね。」 と私。 「まだ保障期間中のはずよ」なんと 其の女性 私がレンジを買った期日を 覚えていたのです。 早速お店のパソコンで検索すると 保障期間中でした。
「大丈夫よ 暮で時間かかるかもしれないけど お貸しするオーブンレンジもありますから」 とのこと。 売り場の商品に目星をつけていた私 それを聞いて お願いします。と 深く頭を下げました。
そして 帰れ道に スーパーで大きな渋柿を見つけました。 今年はまだ干し柿を 下げていませんでした。 お安くなっていたことは 言うまでもありません。
立派な 大きな柿です。 一個一個 なり口には 紐を掛ける枝が 付いています。 一個に三回 鋏を入れて 収穫です。
皮を剥ぎ 2個づつ紐に繋いだら なんと一個余る。 干し柿なら偶数に袋詰めするのが常識だろうが <バカたれ>と叫んでしまいました。
一個だけ 紐を棹に結び付けています。