青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

蓼科の朝

2011年11月20日 22時57分22秒 | 青い空の日は旅立(全般)
朝6時前に、宿の温泉に入りました。まだ湯船の外は暗く、私一人の湯浴(ゆあ)み。
ボヤーっとした頭のまま、お湯の中でゆっくり手足を伸ばします。
ウ~ンいいなあ。

そのあと、クルマの中に一人(一犬)残してあるポロンの散歩に。相棒と違って面倒見の悪い私でも、ポロンは私の顔を見るとうれしさのあまりか、トイレに早く行きたいのか、犬の気持ちはわかりませんが、体をぶるぶる震わせています。 「おお、寂しかったのか。。」

9時過ぎに、わが家族は出発。

クルマが大きいので、駐車場ではなく、ホテルの前の道路沿いに↑停めてくれと前日言われました。

雨もあがって、青い空が少し。
白いHarmony はあたりの林にとけこんでいました。

ポロンと一緒にこのクルマの中でもよかったかな(笑)。