9月16日(日)
現代の宿場(笑)、道の駅・日義(ひよし)木曽駒高原を7時過ぎに出発しました。
さすがに御嶽山登山のあとです、良く眠れました。
この旧中仙道沿いには、宿場町が三つ比較的いい状態で保存されています。
南から、馬籠宿、妻籠宿、そして、今日朝寄っていこうと思う奈良井宿(ならいじゅく)です。
国道から外された木曽山中にあったので、よく保存されたとか。
奈良井宿にも、駐車場だけですが道の駅ができていて、そこへ停めました。
まだ、8時前ですから9時になるまでクルマの中で本を読んでます。
さあ、散策に行こう。
▲ 駐車場と川をまたいだ宿場町並みを結ぶ橋です。総檜造りの太鼓橋です。
渡るとき、檜(ひのき)の香りが漂ってきました。
▲ まだ、9時ですから観光客もまばら。ここの建物は、どこかのレトロ風に作った商売店舗と違って、ホンモノの古さと風情があります。
▲ 地場の伝統工芸、漆器を扱う店が多いようです。そういえば、今も使っている箸は10年ほど前、ここで買ったものでした。
▲ 元宿場だけあって、民宿というか宿というか宿泊処が数件ありました。
こういった処に泊まってみたいなあ。と思うだけで、やはりクルマの中を選択してしまう私ですが。
手打ちそば屋も数軒ありましたが、まだ営業していません。尋ねてみると、開店は11時ごろ。残念。
戻ろうか。
駐車場には、コスモス・秋桜が咲いていました。やっぱり、もうこのシーズンなのです。
木曽路で食べ損ねた蕎麦ですが、諏訪SAで、ざるそば大盛りを食べました。
信州そば、と書いてあったから、ま、いいことに(笑)。
午後3時帰宅。
現代の宿場(笑)、道の駅・日義(ひよし)木曽駒高原を7時過ぎに出発しました。
さすがに御嶽山登山のあとです、良く眠れました。
この旧中仙道沿いには、宿場町が三つ比較的いい状態で保存されています。
南から、馬籠宿、妻籠宿、そして、今日朝寄っていこうと思う奈良井宿(ならいじゅく)です。
国道から外された木曽山中にあったので、よく保存されたとか。
奈良井宿にも、駐車場だけですが道の駅ができていて、そこへ停めました。
まだ、8時前ですから9時になるまでクルマの中で本を読んでます。
さあ、散策に行こう。
▲ 駐車場と川をまたいだ宿場町並みを結ぶ橋です。総檜造りの太鼓橋です。
渡るとき、檜(ひのき)の香りが漂ってきました。
▲ まだ、9時ですから観光客もまばら。ここの建物は、どこかのレトロ風に作った商売店舗と違って、ホンモノの古さと風情があります。
▲ 地場の伝統工芸、漆器を扱う店が多いようです。そういえば、今も使っている箸は10年ほど前、ここで買ったものでした。
▲ 元宿場だけあって、民宿というか宿というか宿泊処が数件ありました。
こういった処に泊まってみたいなあ。と思うだけで、やはりクルマの中を選択してしまう私ですが。
手打ちそば屋も数軒ありましたが、まだ営業していません。尋ねてみると、開店は11時ごろ。残念。
戻ろうか。
駐車場には、コスモス・秋桜が咲いていました。やっぱり、もうこのシーズンなのです。
木曽路で食べ損ねた蕎麦ですが、諏訪SAで、ざるそば大盛りを食べました。
信州そば、と書いてあったから、ま、いいことに(笑)。
午後3時帰宅。