8月3日(土)
朝6時に起床。
天気予報は晴れだが、曇っている。遅く登った方がいいのかなあ、と考えてしまう。
7時45分始発には間に合わず、次の臨時便8時発のロープウェーに乗る。
天気のせいかどうかはわからないが、込み合っているわけではない。
▲ 西穂高口駅(標高2156m)に降りて、展望台へ出る。なあにもみえましぇーん。
それでもどうにかなるさと、8時20分ごろより西穂独標(にしほどっぴょう)2701mを目指して登山開始。
▲ 途中、頭上にはこれから登らんとしている独標を始めとして、左側へピラミッドピーク、西穂高岳、奥穂高岳?の穂高連山の山並みが、姿を現している。
▲ 後ろを振り向けば、穂高連山の対面に位置する笠岳も雲の上に姿を。
ウーン! 期待が高まる、テンションが高まる。
▲ 初めは木道、湿地帯、小さなアップダウンを繰り返して樹林帯の中を黙々と登っていく。
▲ 後ろの笠岳等の山並みは、雲もとれてきた。独標からはあの山並みが、もっとパノラマチックに見えるのだろう。9:16AM
9時半ごろに、第一の通過点、西穂山荘に到着した。(1時間10分経過)
▲ 多くの登山客でにぎわっている。
▲ 山荘の前にはカラフルなテントが。
▲ 東の方向は、これから登る独標、穂高連山へ連なる稜線だ。
誰かが、「空が抜けたー」と歓声を上げていた。私も、その時その気になっていた。
【明日続く】(疲れたので・笑) 道の駅風穴の里にて
朝6時に起床。
天気予報は晴れだが、曇っている。遅く登った方がいいのかなあ、と考えてしまう。
7時45分始発には間に合わず、次の臨時便8時発のロープウェーに乗る。
天気のせいかどうかはわからないが、込み合っているわけではない。
▲ 西穂高口駅(標高2156m)に降りて、展望台へ出る。なあにもみえましぇーん。
それでもどうにかなるさと、8時20分ごろより西穂独標(にしほどっぴょう)2701mを目指して登山開始。
▲ 途中、頭上にはこれから登らんとしている独標を始めとして、左側へピラミッドピーク、西穂高岳、奥穂高岳?の穂高連山の山並みが、姿を現している。
▲ 後ろを振り向けば、穂高連山の対面に位置する笠岳も雲の上に姿を。
ウーン! 期待が高まる、テンションが高まる。
▲ 初めは木道、湿地帯、小さなアップダウンを繰り返して樹林帯の中を黙々と登っていく。
▲ 後ろの笠岳等の山並みは、雲もとれてきた。独標からはあの山並みが、もっとパノラマチックに見えるのだろう。9:16AM
9時半ごろに、第一の通過点、西穂山荘に到着した。(1時間10分経過)
▲ 多くの登山客でにぎわっている。
▲ 山荘の前にはカラフルなテントが。
▲ 東の方向は、これから登る独標、穂高連山へ連なる稜線だ。
誰かが、「空が抜けたー」と歓声を上げていた。私も、その時その気になっていた。
【明日続く】(疲れたので・笑) 道の駅風穴の里にて