11月15日(土)
今日は、マックレーのオフ会がつくばのドックガレージRVさんの敷地内で開かれた。
私達は午後3時過ぎに現地到着。1時間半ほどの道のりだった。
▲ テントの設営等はもうすでに完了していた。
あとは、皆さんが集まるのを待つだけに。
私と同じ頃にマックレー社のキャンピングカーを買って、色々教えていただいた亀さんは来れなかったとのこと。
もう一人同じころ購入のNさんから聞いた。残念。
5時を過ぎてうす暗くなったころ、宴会の準備もできた。
▲ 渡辺社長の挨拶のあと、みんなで乾杯!
▲ 食事は、いつものとおりみんなで持ち寄りだ。
そして、お互いに分け合う。他の方が持ってきたものを主に食べる(笑)。
▲ これが全部ではないが、私がいただいたもの。
みんなおいしゅうございました。ありがとうございました。
ウチが持ってきたものは、最後の写真のふたつ。
ダイコンとチキンの煮たもの(左)。と、中華ちまき(右)。中華ちまきはアルミホイールに包んで、この場でdecoさんが蒸したもの。
これももちろん美味しくて、好評を博していた。
▲ 参加者は15名ちょっとだったかな。
みんな同じキャンピングカー、デイブレイクのユーザー同士なので、うなずきながら話し込んでしまう夜だった。
11月16日(日)
7時過ぎまで寝ている。
他の人も同じようなものだ。
キャンピングカーは一つの住居みたいなものだから、各自好きなように寝てしまう。
ポロンちゃんに散歩をさせる。
キャンカーに乗っている人は、犬と旅する人が多い。
今日も、ゴールデンからダックスまで色々とクルマの前に繋がれている。
▲ さあ、朝食をボチボチ食べましょうか。
なんとはなしに皆集まってくる。朝食もまた持ち寄り。
▲ これはフレンチトーストにクリームをかけたものだったかな。
▲ ウチのホットサンドイッチ。
私が作るのを担当。チーズにハムにコーンにレタスをはさんだもの。12個作ったよ。
これ、ちょっと焦げ過ぎ?
焦げたほうがパリパリしておいしいのだよ。
朝食が終わると、やはり各自のクルマ自宅訪問だ。
同じタイプのキャンカーといっても、製作時期によって内装が変遷しているし、なによりもオーナーが色々と自分の好みに合わせて快適化(改造)している。
▲ 「あなたんちはどうなってるの?」
以下、家人が「こんなのいいワー」と私に聞こえるように言ってたもの。
▲ カーテンでも高いクルマは、ウチのみたいな単色の布でなくて、フリルが付いて花柄模様とかだ。
ま、確かにこういう柄のはいいねー。
▲ 手前のバンクベッドに天窓がついているもの。夜空を見ながら寝れるよ。夏の換気が抜群だ。
アクリル2重窓で冬も結露しないとか。
ただし、これはNさんの自作製品だから注文できるとかいうものではない。
▲ 入り口にステップがついたもの。
高齢者、幼児は、入り口が高いからキャンカーに乗り込みにくいのが実情。そのためのもの。
このすぐれている点は、入り口のボタンで自動的にステップが出てくる仕掛けになっていること。
またステップを格納し忘れてエンジンをかけると、警告音がドライバー席に鳴ることだ。
これも、他のオーナーさんの手作りだ。
私のクルマは、ほとんど何も造作変更はしていないし、装飾品を掛けたりもしていない。
ほとんど買った9年前の当時のままだ。
本人は、シンプルなものが美しいと言うが、できないだけかもしれない。
▲ 今回は、デイブレイクが11台並んだ。
2時過ぎに全員写真を撮って、またの再会を期して散会した。
渡辺さん、小川さん、お世話さまでした。
次のオフ会予定としては、来年5月に京都で。秋に静岡で、ということだ。
京都もいいなあ。
今日は、マックレーのオフ会がつくばのドックガレージRVさんの敷地内で開かれた。
私達は午後3時過ぎに現地到着。1時間半ほどの道のりだった。
▲ テントの設営等はもうすでに完了していた。
あとは、皆さんが集まるのを待つだけに。
私と同じ頃にマックレー社のキャンピングカーを買って、色々教えていただいた亀さんは来れなかったとのこと。
もう一人同じころ購入のNさんから聞いた。残念。
5時を過ぎてうす暗くなったころ、宴会の準備もできた。
▲ 渡辺社長の挨拶のあと、みんなで乾杯!
▲ 食事は、いつものとおりみんなで持ち寄りだ。
そして、お互いに分け合う。他の方が持ってきたものを主に食べる(笑)。
▲ これが全部ではないが、私がいただいたもの。
みんなおいしゅうございました。ありがとうございました。
ウチが持ってきたものは、最後の写真のふたつ。
ダイコンとチキンの煮たもの(左)。と、中華ちまき(右)。中華ちまきはアルミホイールに包んで、この場でdecoさんが蒸したもの。
これももちろん美味しくて、好評を博していた。
▲ 参加者は15名ちょっとだったかな。
みんな同じキャンピングカー、デイブレイクのユーザー同士なので、うなずきながら話し込んでしまう夜だった。
11月16日(日)
7時過ぎまで寝ている。
他の人も同じようなものだ。
キャンピングカーは一つの住居みたいなものだから、各自好きなように寝てしまう。
ポロンちゃんに散歩をさせる。
キャンカーに乗っている人は、犬と旅する人が多い。
今日も、ゴールデンからダックスまで色々とクルマの前に繋がれている。
▲ さあ、朝食をボチボチ食べましょうか。
なんとはなしに皆集まってくる。朝食もまた持ち寄り。
▲ これはフレンチトーストにクリームをかけたものだったかな。
▲ ウチのホットサンドイッチ。
私が作るのを担当。チーズにハムにコーンにレタスをはさんだもの。12個作ったよ。
これ、ちょっと焦げ過ぎ?
焦げたほうがパリパリしておいしいのだよ。
朝食が終わると、やはり各自のクルマ自宅訪問だ。
同じタイプのキャンカーといっても、製作時期によって内装が変遷しているし、なによりもオーナーが色々と自分の好みに合わせて快適化(改造)している。
▲ 「あなたんちはどうなってるの?」
以下、家人が「こんなのいいワー」と私に聞こえるように言ってたもの。
▲ カーテンでも高いクルマは、ウチのみたいな単色の布でなくて、フリルが付いて花柄模様とかだ。
ま、確かにこういう柄のはいいねー。
▲ 手前のバンクベッドに天窓がついているもの。夜空を見ながら寝れるよ。夏の換気が抜群だ。
アクリル2重窓で冬も結露しないとか。
ただし、これはNさんの自作製品だから注文できるとかいうものではない。
▲ 入り口にステップがついたもの。
高齢者、幼児は、入り口が高いからキャンカーに乗り込みにくいのが実情。そのためのもの。
このすぐれている点は、入り口のボタンで自動的にステップが出てくる仕掛けになっていること。
またステップを格納し忘れてエンジンをかけると、警告音がドライバー席に鳴ることだ。
これも、他のオーナーさんの手作りだ。
私のクルマは、ほとんど何も造作変更はしていないし、装飾品を掛けたりもしていない。
ほとんど買った9年前の当時のままだ。
本人は、シンプルなものが美しいと言うが、できないだけかもしれない。
▲ 今回は、デイブレイクが11台並んだ。
2時過ぎに全員写真を撮って、またの再会を期して散会した。
渡辺さん、小川さん、お世話さまでした。
次のオフ会予定としては、来年5月に京都で。秋に静岡で、ということだ。
京都もいいなあ。