10月30日(火)
▲ 滝見の湯の駐車場での朝。
こんなところで朝を迎えるヒトは私だけでして。
すみませんでした。
▲ 湯の裏にまわると、ありました。
チンコロの滝じゃなかった。。犬ころの滝。
川に沿って、遊歩道も整備されているようで、夏など散策によろしいかと。
出発。
小海の町に入って、再び山あいを上って
▲ 松原湖へ。
▲ スワンボートのある松原湖だが、冬は凍結してスケートができる。
もっとも今はスケートより、湖面に穴を開けてのワカサギ釣りのほうが一般的だろう。
何十年も前に、義父の案内でここへ来たのがなつかしい。
更に、上にクルマを走らせ登ると
▲ はい、いつもの八峰の湯(ヤッホーの湯)の駐車場へ。
▲ 展望台から眺めても、今日も八ヶ岳は雲がかかっているね。
▲ 知らないうちに、こんなオブジェが置いてあった。
deco から頼まれていた、リンゴを買った。
さあ、次のいつもの所へ移動しよう。
▲ マイレイクとボクが名付けている湖の駐車場に。
ここで、お昼にしよう。
(何を作った、食べたかもう覚えていない。どうせレトルトだろうが)
▲ ちょっとレイクを散策してこようか。
▲ 釣り人が、ちらほらといる。
ニジマスが釣れる(有料)。
風は幸いないが、さすがこの高地は寒いね。
▲ カラマツ(落葉松)林が広がる山肌だ。
あの茶色い葉(棘)が落ちて、あたり一面が白い枝だけの風景になると、冬だ。
▲ 晴れていて良かった。
▲ 釣りに興味のある人以外はほとんど来ないこのレイク。
それでも、紅葉狩りでだろうか観光に来たような人も珍しくいた。
▲ レイクに入って釣る人も。
さあ、半周したから戻ろう。
▲ まだ午後1時台だが、陽は弱弱しい。
雲はどこかに流れていってしまい、青い空と群青の湖面だけが残った。
こういう静謐で寒々しい感じが好きだ。
10月31日(水)
▲ レイクの駐車場での朝。
昨晩は夜通し風が強かった。
高原だからね。
▲ 室外の最低温度は2.7度、室内では5.3度まで下がったようだ。
まもなく氷点下になり始めるのだろう。
▲ レイク以外に何もなかったここも、徐々に整備されてきているようだ。
テニスコートに、キレイな24時間水洗トイレもできていた。
▲ 簡単な朝食をとったら、帰ろうか。
また来るよ。
多分もう来年だな。
了
▲ 滝見の湯の駐車場での朝。
こんなところで朝を迎えるヒトは私だけでして。
すみませんでした。
▲ 湯の裏にまわると、ありました。
チンコロの滝じゃなかった。。犬ころの滝。
川に沿って、遊歩道も整備されているようで、夏など散策によろしいかと。
出発。
小海の町に入って、再び山あいを上って
▲ 松原湖へ。
▲ スワンボートのある松原湖だが、冬は凍結してスケートができる。
もっとも今はスケートより、湖面に穴を開けてのワカサギ釣りのほうが一般的だろう。
何十年も前に、義父の案内でここへ来たのがなつかしい。
更に、上にクルマを走らせ登ると
▲ はい、いつもの八峰の湯(ヤッホーの湯)の駐車場へ。
▲ 展望台から眺めても、今日も八ヶ岳は雲がかかっているね。
▲ 知らないうちに、こんなオブジェが置いてあった。
deco から頼まれていた、リンゴを買った。
さあ、次のいつもの所へ移動しよう。
▲ マイレイクとボクが名付けている湖の駐車場に。
ここで、お昼にしよう。
(何を作った、食べたかもう覚えていない。どうせレトルトだろうが)
▲ ちょっとレイクを散策してこようか。
▲ 釣り人が、ちらほらといる。
ニジマスが釣れる(有料)。
風は幸いないが、さすがこの高地は寒いね。
▲ カラマツ(落葉松)林が広がる山肌だ。
あの茶色い葉(棘)が落ちて、あたり一面が白い枝だけの風景になると、冬だ。
▲ 晴れていて良かった。
▲ 釣りに興味のある人以外はほとんど来ないこのレイク。
それでも、紅葉狩りでだろうか観光に来たような人も珍しくいた。
▲ レイクに入って釣る人も。
さあ、半周したから戻ろう。
▲ まだ午後1時台だが、陽は弱弱しい。
雲はどこかに流れていってしまい、青い空と群青の湖面だけが残った。
こういう静謐で寒々しい感じが好きだ。
10月31日(水)
▲ レイクの駐車場での朝。
昨晩は夜通し風が強かった。
高原だからね。
▲ 室外の最低温度は2.7度、室内では5.3度まで下がったようだ。
まもなく氷点下になり始めるのだろう。
▲ レイク以外に何もなかったここも、徐々に整備されてきているようだ。
テニスコートに、キレイな24時間水洗トイレもできていた。
▲ 簡単な朝食をとったら、帰ろうか。
また来るよ。
多分もう来年だな。
了